BEASTARS 120話ネタバレと感想|ハルとレゴシ、2人の時が再び動き始めた!

2019年03月14日発売日の週刊少年チャンピオン最新話!(2019年15号)

 

BEASTARSの120話のネタバレと感想をご紹介していきます。

 

この記事を読めば、最新話のあらすじや内容がバッチリ分かりますよッ!!

↓1番読まれている記事はコチラ↓

BEASTARS 120話のネタバレ

119話は凄惨なラストで終わりました。

 

 

大学に進学したドワーフウサギのハルは、いじめられっ子だったチェリ―トン学園時代の自分を封印し、平和で目立たない学生生活を送ろうとしていました。

 

 

しかし、友人のウサギの女子「アコ」がインドライオンの恋人「エアド」を紹介したことで、ハイイロオオカミのレゴシの事を思い出してしまい、あなたたちはファッションで付き合っているんでしょ、と言ってしまうのでした。

 

 

アコは怒ってハル達がいたカフェを飛び出し、エアドがそれを追いかけます。

 

 

体育館裏でアコは、エアドにキスを迫り、興が乗ってきたアコは上着を脱いで情事に耽るのでした。

 

 

しかし、その後、惨劇が起きてしまいます。

 

 

生徒達が次々に体育館裏に集まります。そこには血まみれで立ち尽くすエアドと、襲われて倒れているアコがいました。

 

 

 

120話は、血が飛び散る体育館裏で、ハルがアコを運ぶ救急車とエアドを乗せたパトカーが去るのを見つめているシーンから始まります。

 

 

「今日はとてもポカポカな陽気だ」ハルは心の中でつぶやきました。二人が運ばれてしまうと、大学の生徒達は皆一様に興味を失ったようにその場を離れていきました。

 

 

大学生になれば凄惨な事件もある程度は自己責任、ならば草食獣はますます自分の身は自分で守らなければならない、とハルは思うのでした。

 

 

アコとエアドのカップルを見て、もしかしたら自分とレゴシも上手くやっていけるのでは?と微かな期待を抱いていたハルでしたが、事件現場の凄惨さを目にして、やはりレゴシとの恋愛は自然消滅で終わらせるべきだと自分を納得させようとしていました。

 

 

今までの恋愛遍歴を思い出し、自然消滅の恋愛なんて慣れっこで、レゴシとの事もその内の1つに過ぎなかったし、異種恋愛ならなおさら。

 

 

おばあちゃんになってから孫に一度だけ聞かせるくらいの思い出にするのが丁度いいのだ、そしてそれは今日のような春風が吹くポカポカの日に思い出すのだ、とハルは感傷に浸るのでした。

 

 

そんな時、ハルは有る事に気付き、慌てて駆け出すのでした。

 

 

レゴシは裏市の精神科医、パンダのゴウヒンの元で修行をしていました。

 

 

覚悟を示す為、全ての歯を抜いていたレゴシに、ゴウヒンはレゴシの口から型をとって作った義歯を差し出します。

 

 

食べる事も話す事もおぼつかないレゴシでしたが、覚悟を決めて抜いたのだからと義歯を受け取ろうとはしません。

 

 

ゴウヒンは、そんなレゴシの様子をみて、大人になったかと思ったがまだまだ幼く、歯を抜いたのも安直な思いつきだと呆れるのでした。

 

ゴウヒンは、無理強いはしないが一度つけてみろ、とレゴシに言い、義歯をはめたレゴシは、やはり歯があると落ち着くし、サ行もちゃんと言える、と言いながら、義歯を受け入れてしまった事で落ち込んでしまいました。

 

ゴウヒンは、牙が無ければ守りたいものも守れないぞ、と言いますが、レゴシは牙を使わずにゴウヒンの指導で手足を鍛えて強くなりたいのだと訴えます。

 

しかし、ゴウヒンは、自分もパンダ然として裏市の医者をやっているのだから、レゴシもオオカミの自分を肯定して戦えと言うのでした。

 

 

ゴウヒンの診療所を後にしたレゴシは、自分が全くかなわなかったヤフヤという圧倒的な脅威の存在を思い出していました。

 

 

そして、ヤフヤの元から逃げ出し、真っ先に裏市に飛び込んだのは、自分が無意識にそこを自分の拠り所にしていたからなのではないか、と考えて、自己嫌悪に陥ってしまうのです。

 

 

そんな時、陸橋の上からハルがレゴシを呼びました。

 

 

「お誕生日おめでとう‼今日でしょ⁉4月9日‼18歳になったね おめでとう」と必死に叫ぶハルを目にしたレゴシは、目の前にハルがいる事に、自分の目を疑うのでした。

 

 

レゴシと距離を置き、自然消滅させることで忘れようとしていたハルと、ハルを守る為に肉食獣としての本能を抑えようと苦悩するレゴシが再会したのでした。

↓1番読まれている記事はコチラ↓

BEASTARS 120話の感想

青臭い情熱を抱き、肉食獣である自分を否定し、草食獣であるドワーフウサギのハルを守る為に必死になり、118話では肉食の象徴でもある牙を含む全ての歯を抜いてしまったレゴシ。

 

 

無謀とも思える恋愛の行方はどうなってしまうのでしょうか。

 

 

そして、レゴシの周囲の大人たちの、それぞれの思惑も絡み、ますます事態は複雑になっていきます。

 

 

二人の恋愛の先には悲劇しか待っていないのではと思うのですが、もしかしたら、と思わせるシーンが幾つも出てきて、話についついのめり込んでしまいそうになります。

 

 

報われない二人の恋の行く先はどうなるのか、これからのBEASTARSの展開に注目です。

コメント