不能犯65話 ネタバレと感想|宇相吹vs南条の闘いの行方は・・!

2019年3月6日発売日のグランドジャンプ最新話!

 

不能犯 65話のネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。

 

この記事を読むことで最新話の内容がサクッと分かりますよ~!

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不能犯 前回までのあらすじ

前話を見ていない人は先にそっちから!!

 

前回のあらすじが分からないまま最新話だけよんでも、面白くないですからね( ̄ー+ ̄)キラーン

不能犯64話 ネタバレと感想|飛び出していく多田を見つめる南条。その眼差しが意味するものは…?
2019年2月6日発売日のグランドジャンプ最新話! 不能犯 64話のネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。 この記事を読むことで最新話の内容がサクッと分かりますよ~! 不能犯 前回までのあらすじ...

不能犯64話のネタバレ 「Crossing the line」

居酒屋でOLの若畑咲良は部長の池越にセクハラ発言をされています。

 

咲良は日常的に、池越部長にセクハラをされていました。

 

思わず叫ぶ咲良に部長は「ジョークだよ ジョーク」と笑い飛ばし、彼女が嫌がっている事を気にしない様子で笑い飛ばすのでした。

 

職場の先輩に相談するも、会社全体に迷惑がかかるから訴えたりするなと言われるばかりで、誰も助けてくれようとはしません。

 

セクハラにずっと耐えなければいけないと思うと絶望にさいなまれました。

 

いっそ、会社を辞めてしまいたいとも思いますが、かつて世話になっていた「学園」で、子供たちが就職を祝ってくれた事を思うと、彼らの夢を背負っているのだから逃げる訳にいかない、と、ある決意をするのでした。

 

咲良は、スマホで都市伝説のサイトを見ていました。

 

そこには「電話ボックスの男」というタイトルで、宇相吹に殺人を依頼する方法が書かれていたのです。本当に居るわけがない、と思いながらも、電話ボックスに依頼を頼むという付箋を張ろうとすると、宇相吹が現れ、付箋を取り上げ、依頼を受け付けるのでした。

 

「本当に居た…⁉電話ボックスの…殺し屋‼」

 

その頃、多田達はこれまでの事件を洗い直し、宇相吹のターゲットを先回りして殺害している容疑者“X”の存在を確信していました。

 

岩淵刑事が殺害されていた時に一緒に殺害されていた男を調べていた所、多くの人間から恨みを買っていて、その内の一人が宇相吹へ殺害を依頼したことをほのめかしていたのでした。

 

しかし、犯人の手がかりはなく、Xは相当、犯罪捜査に精通した人物ではないかというのが多田の見解でした。

 

赤井は多田にXを追うように指示を出しますが、それが宇相吹に知られると、以前、宇相吹に殺人を依頼した少女達が、かけられた暗示で殺される可能性がある事を指摘され、多田は苦悩するのでした。

 

そんな多田の様子を見ていた南条は、多田や宇相吹正が苦しんで壊れていくのを心の中で喜んでいました。

 

南条は咲良がかつて養育されていた「学園」の出身者でした。

 

ほくそ笑む南条のスマホに子供達から会いに来てほしいと甘えるメールが届き、南条は久しぶりに学園に顔を出す事にしました。

 

パチンコの景品のお菓子を袋一杯に詰め込んで南条が学園の前まで来ると、咲良が青ざめた顔で立ち尽くしている所に出くわしました。

 

南条に気付いた咲良は抱き着き、宇相吹に殺人依頼をしてしまった事を泣きながら伝えるのでした。

 

宇相吹を止めるにはどうした良いかと相談する咲良に南条は、全部お兄ちゃんにまかせろ、殺し屋に仕事なんかさせねえ…と言うのですが…。

 

その夜、宇相吹は池越部長に歓楽街で接触を試みていました。

 

宇相吹は、前回の依頼の失敗で強い欲求不満を抱えていました。

 

「今は一刻も早く 心の落ち着きを取り戻したい 貴方の事を殺してね…‼」

 

と言うなり宇相吹はナイフを取り出し、池越に一気に刃を突き立てました。

 

大勢の人間の前でターゲットを殺せば多田への最高の挑発になり、多田を南条の手から取り戻し、自分だけを追うようになる、と考えた宇相吹でしたが、その時、街頭のスクリーンに、若畑咲良が殺害された事を伝えるニュースが流れました。

 

喉をナイフで一突きにされた咲良の無残な死体を見つめる多田に、捜査員が、咲良のスマホの画面に表示されている宇相吹の都市伝説のページを見せます。

 

彼女も宇相吹の依頼者である事を知った多田は、彼女を殺したのも容疑者“X”であると確信します。

 

南条は咲良の泣きながら咲良の死体に心の中で語りかけます。兄ちゃんは、正を壊す為だけに生きる悪魔になっちまったんだよ…と。

 

宇相吹が池越を刺したナイフは、刃が引っ込むオモチャでした。

 

依頼人が死んでしまったのであなたに用はない、と告げて宇相吹は去ります。その顔は南条に対する憎悪に満ちていました。

 

帰宅した池越は、殺された妻の髪を掴んで下げている南条に出迎えられます。

 

南条は、咲良が世話になったな、と池越もまた喉を一突きにして殺害してしまいます。

 

「折角、正から奪った殺しだ…。最後までキッチリ殺らねぇとな‼」

 

宇相吹の中には「南条を殺したい」という気持ちが芽生えていました。

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不能犯 第65話 感想

南条の狂気は、とうとう家族同然の学園出身者にも向けられてしまいました。

 

咲良ちゃんが本当に可哀そうで、漫画の中のフィクションとはいえ、せめて安らかに成仏してほしいと思わざるを得ません。

 

宇相吹の興味対象が多田から南条に移ったのは、南条の狙い通りなのですが、両者が激突したら、とんでもない惨劇になるのではないでしょうか。

 

恐ろしくもありますが、今後も不能犯から目が離せなくなりそうです。

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