双亡亭壊すべし137話ネタバレと感想|滅びを招く絵筆!!闇より昏き救世主…来臨!?

2019年2月27日発売日の週刊少年サンデー最新話!(2019年13号)

 

双亡亭壊すべし137話のネタバレと感想をご紹介していきます。

 

この記事を読めば、最新話のあらすじや内容がバッチリ分かりますよッ!!

双亡亭壊すべし あらすじ

これまでのあらすじ

 

数多の人間を呑みこみ、〈人ならざる者〉に変えてきた〈双亡亭〉。

 

異星から侵略者を呼びこむ通路であることがわかり、〈破壊者達〉は決起する。

 

侵略者が嫌う窒素を撒きながら、地下より進入。

 

ついに地上部隊を邸内に入れることに成功し、宿願の第二次双亡亭破壊作戦、総攻撃が開始される!

 

前のお話はこちら!

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双亡亭壊すべし137話 ネタバレ 「壊させず」

冒頭からUH-1ヘリ、戦車、解体用重機と、重武装での第二次双亡亭破壊作戦が進んで行きます。

 

自衛隊の破壊作戦部隊は、泥努が住まう、敷地中央の家屋を発見。

 

しかし、激しい爆撃の描写とは裏腹に、双亡亭のあるじ泥努は静かな空間で絵を描き続けていました。

 

少女の姿を取った〈侵略者〉しのは、自分たちを解放すればすべての人間を食い尽くし、地球を支配し、好きなだけ絵を描かせてやる、と唆します。

 

ずっと泥努に囚われ、絵のモデルをさせられていた柘植紅は、自衛隊の侵攻を知って歓喜。

 

しかし泥努は、動じることはありません。

 

彼にとって〈侵略者〉はもちろん、この地球の命運すらも、些細なことでしかないのです。

 

ただ、想いのまま、絵を描く、という行為に比べれば、すべてが卑賎であると考えるのが泥努。

 

『愚かな人間どもが、私の絵の制作を邪魔するか…』

 

“アーティストあるある”の歪みを、三次元で具現化してくる。

 

邪魔者を物理的に排除することに躊躇がない。

 

図工の時間にふざけて筆洗倒す同級生に抱くレベルの怨念を、百年煮詰めた男。

 

単純で、だから震えあがる。

 

『双亡亭は壊させん。』

 

来た…来ちゃったよ。

 

藤田先生名物のものすごく怖いアップ来ました。

 

窓の外にこういうのが居たら、もう人生終わった!!って思いますよ。

 

飛行機の翼の上に怪物が座ってるヤな映画がありますが、あの短調の♪ティラリラティラリラ~って曲が聞こえてきそうな形相!

 

さっきまで泥努を唆していた、しのも怯えて後ずさりしてます。

 

そしてこの絵を描くの大好きモンスターは、〈侵略者〉の肉体である絵の具を筆に取り、自らの顔に塗りつけます。

 

それから同じことをしのの顔にも施し、

 

「他の者も呼んでこい…」

 

と命じます。

 

気圧され、言われるがままになるしの。

 

「何をするつもりだ…」

 

と、紅が訊くと、泥努はイーゼルに新たなキャンバスを掛け、絵筆にまた絵の具を掬い取ります。

 

その筆がキャンバスに触れた瞬間、光球が生じます。

 

「思い知らせるのだ…双亡亭が壊れぬと言う事をな…」

 

紅の肌に汗が浮くのは、彼女が巫女だからでしょう。

 

おぞましいことが起こると、察知しているはずです。

 

「何か着て火にでも当たっていろ。」と、あくまで紅には優しく振舞う泥努ですが、その本性が如何なるものか、彼女以上に知る者はいないかもしれません。

 

泥努の姉しのぶに、どこか似た、彼女だからこその恐怖です。

 

快進撃を続けているかに見えた破壊作戦部隊ですが、上空に渦巻く奇怪な“穴”のようなものを発見します。

 

その“穴”からは、無数の、巨大な人の手が伸びてきます。

 

手に吊りさげられて降りてくる人影はまるで、十字架にかけられた救い主の像のようです。

 

「…人? まさか」

 

自衛隊員が混乱するのも無理はありません。

 

どう見てもバケモノな少年が味方だったり、どう見てもバケモノな軍人さんが味方だったりで、『変なところから出てきた』とか『ありえない姿をしている』だけじゃ撃って可か否か、わからなくなっていたでしょう。

 

でも、残念ですが、これは出てきた瞬間、窒素弾ガンガンぶつけて戦車で撃って撃って撃ちまくらなきゃいけなかったヤツです。

 

怪獣映画における村の青年A、スタート〇ックの赤いシャツの人役にあたってしまった可哀そうな隊員さんが叫びます。

 

「何者だ⁉」

 

「その、誰何に答える義理などないが、答えてやろう…」

 

答えてくれちゃうんですね!?

 

燃えさかる業火の如き怒りを湛え、名乗るのはタイトル。

 

「私の名前は泥努…坂巻泥努。この双亡亭の主だ…」

 

訊かなきゃ良かったって思うパターンだー。

 

次回、隊員さんがハンバーグ向きなミンチになってしまう前に、緑朗や凧葉、そして残花、アウグスト、バレット夫妻ら〈破壊者達〉は、この悪魔のような主役……じゃなかった、敵役の元に辿りつけるのでしょうか!?

 

双亡亭、もうマジ壊すべし!!

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双亡亭壊すべし137話 感想

冒頭の自衛隊と報道の描き方が完全に『ガ〇ラ2』とか『シン・ゴ〇ラ』で、怪獣ムービー好きにはたまらないですね!!

 

カメラロールにレギ〇ン(撮影用)とか、人間が羽化しかけてるゴジ〇のしっぽとかの画像がギッチリ詰まっているタイプなので、わくわくしました~!

 

しかし今回はサブタイトルが「壊させず」ですから、泥努が反撃してくるな、というのは、読まずしてわかるわけですよ。

 

わかってるのに、こんなに鳥肌立たせるシーンを描ける藤田先生……本当はちょっと〈侵略者〉の水、使ってるんじゃないですか?!

 

我々、気をつけないと、誌面からにゅーって手が出てきて、あの幽霊屋敷に引きずりこまれてしまうかもですよ……。

 

……怖っ!

 

自分で想像しといて怖っ!!

 

早く帰黒さんの水で泥努の絵を封じてください!!

 

次回はぜったい双亡亭、壊してください、お願いします……(弱気)。

 

最近、凧葉の顔を見てないので、豆腐メンタルさらに弱まってる気がします~。

 

続きはこちら!

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