鬼滅の刃147話ネタバレと感想|ヒノカミ神楽炸裂、護る者戦う者

2019年02月18日発売日の週刊少年ジャンプ最新話!(2019年13号)

 

鬼滅の刃147話のネタバレと感想をご紹介していきます。

 

この記事を読めば、最新話のあらすじや内容がバッチリ分かりますよッ!!

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鬼滅の刃 前回までのあらすじ

前話を見ていない人は先にそっちから!!

 

前回のあらすじが分からないまま最新話だけよんでも、面白くないですからね( ̄ー+ ̄)キラーン

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鬼滅の刃  147話

 

産屋敷家の新たな当主となった輝利哉とそれに従う、年端もいかない子供たちが、我が身を奮い立てて己の使命を果たさんとしている姿に、宇髄と煉獄父は命を賭してもお守りすると覚悟します。

 

同館にて、熱に侵され苦しむ禰豆子は床に伏せっていました。

 

禰豆子が人間に戻れば無惨の目論見は潰える。

 

千年以上かけて探し続けてきた完全体の夢。

 

太陽の克服はふりだしに戻る。

 

日光で消滅しない鬼は、この長い年月で彼女一人だけ。

 

その禰豆子に、珠世の薬を与え、経過を見守るお面をつけた者。

 

ドクン、ドクン、ドクン、ドクン・・・。

 

鎮まり返った部屋に、自分の鼓動の音がやけに大きく聞こえます。

 

手に汗がにじみます。

 

深く深く深呼吸します。

 

 

最終局面という言葉が何度も頭を過り、その度に体の芯が震え心拍が上がってゆく。

 

この長い戦いが今夜終わるかもしれない。

 

炭治郎が鬼になった妹を連れて来た時から、何か大きな歯車が回り始めたような、今までの戦いで築造されたものが巨大な装置だとしたならば、炭治郎と禰豆子という2つの小さな歯車が嵌まったことにより、停滞していた状況が一気に動き出したのでは、と。

 

体内を浄化する薬と戦い苦しむ禰豆子に、『負けるな』。

 

鬼と立ち向かい戦う炭治郎を想い彼へ、『負けるな』。

 

お面をつけた者は、形を変えて戦い続ける両者にエールを強く送ります。

 

『絶対に、負けるな』

 

ドオオン、地鳴りと共に目の前に現れた猗窩座の攻撃を、炭治郎は、ヒノカミ神楽、火車(かしゃ)で交わします。

 

猗窩座の繰り出す拳を神楽で交わしつつ、奴の腕の付け根を狙い刃を当てます。

 

いけ!!いけ!!いけ!!

 

腕ぐらい斬れなきゃ、頚なんて斬れない。

 

ズッ、両の手で刀を強く握りしめ、ヒノカミ神楽の跳躍力と相手の間を突き、炭治郎は猗窩座の腕を斬り落とします。

 

バッ、左肩から真っ黒な血が吹き出すのと同時に、炭治郎は猗窩座の反対側に着地しました。

 

斬れた!!

 

攻撃も躱せた。通用する。戦える。

 

頚は狙えなかったけど次は・・・。

 

刀に手応えを感じた炭治郎は、着地後直ぐ様気配を察し振り返ります。

 

同時に猗窩座の拳が直ぐ様自分の顔の横に近づいていました。

 

頬に触れそうな瞬間に、ヒノカミ神楽、幻日虹(げんにちこう)で、猗窩座の強力な回し拳を逃れます。

 

幻日虹の如く、一瞬で目の前から消えた炭治郎の技に猗窩座は目をみはります。

 

ドタッ、煙のような瞬発力で背後に着地すると、その勢いのまま、猗窩座の顔面に刃を振り下ろします。

 

バッ、と皮膚が切り裂かれます。

 

が、

 

斬りつけた傷、斬り落とした腕は、無惨の血の恩恵で意図も簡単に再生していきます。

 

猗窩座の身体は、全て元通りに戻っていました。

 

その様を見つめながら、炭治郎は荒々しい己の呼吸を整えます。

 

炭治郎・・・。

 

格段に技が練り上げられている。

 

お前のその実力は、柱に届くと言っても過言ではない。

 

上弦の参を相手にこれ程・・・・・・。

 

2人の戦いをまざまざと見せつけられた、否、見ていた義勇は、炭治郎の成長に目を見張ります。

 

あの日、雪の日で絶望し、頭を垂れ、涙を流しながら、妹の命乞いをするしかなかったお前が。

 

戦えるようになった。

 

命を、尊厳を、奪われないために。

 

「“この少年は弱くない。侮辱するな”、杏寿郎の言葉は正しかったと認めよう。」

 

炎柱、煉獄杏寿郎がかつて、戦いの最中、猗窩座に対して放った言葉。

 

それを思い返し、反芻し、

荒々しい呼吸を整える炭治郎に、猗窩座は言葉を発します。

 

「お前は確かに弱くなかった。敬意を表する。さあ、始めようか。宴の時間だ。」

 

ドン、力強く床を踏み締め、体技の型、術式展開を構える猗窩座は、これからが本番だと、ほくそ笑むのでした。

 

続。

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鬼滅の刃147話 感想

感想です。

 

冒頭、宇髄と並んで、宇髄が、『煉獄』なんて言うから、あの世かと、幽霊かと思ってしまった。

 

杏寿郎のお父様も駆けつけていたとは、驚き桃の木山椒の木です。

 

あと、灯台もと暗し。禰豆子は、産屋敷家に居たのですね。しかも無惨と同じ薬を使用して、彼女も彼女なりの戦いをしていたとは。

 

確かに、禰豆子が人間に戻れば、無惨の目論見は露と消えます。

 

でも、そんな簡単にいくのかなぁ。

 

無惨があの形態で解毒しているので、まだなにかしらある気がしてならないです。

 

猗窩座の攻撃に怯まない炭治郎、かっこいい。そして、義勇は、ただの傍観者になっちゃうのかしらん。

 

義勇も抜刀していただきたいものです。猗窩座の技炸裂の次回も楽しみです。

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