双亡亭壊すべし136話ネタバレと感想|双亡亭に差す光!!破壊作戦隊、総攻撃!

2019年2月20日発売日の週刊少年サンデー最新話!

 

双亡亭壊すべし136話のネタバレと感想をご紹介していきます。

 

この記事を読めば、最新話のあらすじや内容がバッチリ分かりますよッ!!

双亡亭壊すべし あらすじ

これまでのあらすじ

 

一度は〈人ならざる者〉に屈した〈破壊者達〉。

 

だが、凧葉務の命がけの檄を受け、再び結集!!

 

自衛隊と共に地下水路から双亡亭に侵入し、過去の〈破壊者〉である、黄ノ下残花と邂逅。

 

旧帝国軍人である残花は、作戦隊長・宿木が一つ上の階級にあったことから、軍紀に従うべく、作戦隊に参加。

 

遂に、双亡亭破壊作戦がはじまった!!

 

さらに振り返りたいひとはこちら!

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双亡亭壊すべし133話 ネタバレ 「第2次双亡亭破壊作戦」

昭和7年、犬養毅総理銃撃犯を追って双亡亭に入り、泥努に部下を殺された5月15日のまま、戦い続けてきた黄ノ下残花。

 

不意に現れた自衛隊の最新装備や、アウグスト博士たち外国人の姿を見て、敵としか思えなかったのは無理もありません。

 

が、宿木二尉が旧軍の中尉にあたることを知った途端、サクサクと現状を理解‼

 

……さすが泥努の幼馴染、時空を超えた変人っぷりです!

 

変人だけれど、発火能力者&怪力のバレット夫妻は彼を高く評価。

 

達人は達人を知る、などと申しますが、変人は変人を知りますね。

 

自衛隊と破壊者達はやがて、最上階まで到達。

 

そこにはブチ抜かれた屋根から、青空が広がっていました。

 

空爆にすら耐えた双亡亭の破損を見て、呆然とする宿木。

 

「戦友に、腕が兵器に変化する子供がおりました」

 

凧葉青一の手によって壊されたのだろうと語る残花の顔の誇らしげなこと(包帯ぐるぐるだけど)よ!

 

泥努の絵に、かつて残花を蘇らせた帰黒の霊水を塗りつけ、「侵略者」の通路としての機能を不全にする!

 

そのために、凧葉務、青一、立木緑朗が、屋敷の中心に向かっている。

 

だから、建造物が壊れている方向に進めば、泥努の元に着く、と残花。

 

ここが壊れたのも、泥努の居場所がわかったのも、はじめてですよね!!

 

それが、ちびっ子(精神年齢含む)破壊者チームによって成されるとは。

 

アウグスト博士、バレット夫妻、鬼離田姉妹の大人破壊者チームも、がんばらないとね!

 

地下から次々に鐘楼のてっぺんに上がる破壊作戦隊、通信網を構築し、測量して。

 

やっと、これで。

 

第2次双亡亭破壊作戦、総攻撃の、開始です!!

 

UH-1ヘリ8機から特殊窒素弾を散布。

 

双亡亭の南北から同時に、自衛隊の進入!

 

この『特殊〇〇弾』に血沸き肉躍る世代の皆さん、お待たせ!

 

藤田先生、オキシジェン〇〇トロイヤー的なヤツありがとうございます!

 

歩兵が窒素ガスを噴射!

 

一〇式戦車26両、99式自走榴弾砲22門の、大進撃だー!

 

はっきりした効果は見えないけれど、だんだんと影がおぼろになっていく双亡亭。

 

しかしバレット夫妻の妻ジョセフィーンは、不吉な予言を口にします。

 

「これでは終わらないわ……」

 

そして破壊作戦隊の隊員も、不安を隠せません。

 

「我々が通過した地下水路を破壊した音が未だ聞こえないのですが!」

 

がーん……そうでした。

 

例の地味に怖いわらべ歌の人物(第135回参照)が、水路爆破の工作中に、自衛隊員を……。

 

しかし「発言は明瞭にしろ!」ってガン〇ム世代を感じる台詞にくすっと笑った後に叩き落としてくれますね……。

 

一方、異星人すらビビらせるゴ〇ラ級のスーパーモンスター泥努は、創作活動中。

 

柘植紅をモデルにして、弟の運動会の話などさせつつ、せっせと裸婦像を描いています。

 

床に並ぶ無数の絵。

 

時の止まったような空間で、

 

「おまえはただ此処で、緑朗との事を話していれば良い…」

 

と言う泥努。

何だか優しいし、ちょっとイケメン感まで漂わせてきてますけど⁉

 

しかし、背後に現れた〈侵略者〉しのに向ける冷たーい視線はやっぱりモンスターです。

 

「この娘の言葉を聞きながら筆を動かすと何故か心地良い…」

 

と語る泥努は、まだまだ紅の絵を描き続けるつもりだった模様。

 

「このままそれを続けるのはじきに困難になるだろう…」

 

と告げるしの。

 

ギリギリまで待ったのは、泥努がガチで怖かったからか、それとも、今まで散々虐げられ、絵の具扱いされてきた復讐なのか。

 

「人間どもが『窒素』で武装し、〈双亡亭〉に侵入してきている。」

 

はかなげな幼女の姿だったしのの、楽しげに歪む顔……なんと恐ろしい。

 

「このままでは〈双亡亭〉は壊され、早晩、おまえはその女の『絵』を描いてはいられなくなる。」

 

絵描きである泥努の急所を突く。

 

気に入っている題材の絵を描いているところを邪魔され、もうすぐ描けなくなる、という言葉を出す。

 

侵略者たち、だんだん、人の感情の機微を学んできてますね。

 

どうする泥努……いや、どうなる第2次双亡亭破壊作戦隊⁉

 

ジョセフィーンの予言は、当たってしまうのか⁉

 

せっかくここまで来たんだ、破壊者達よ!

 

次回こそ、双亡亭、ぜったい壊すべし!!

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双亡亭壊すべし136話 感想

一瞬でも泥努に人間らしさを感じてしまった自分がコワイです!

 

どんな精神攻撃も打ち破る、凧葉のような鋼のメンタルが欲しい!

 

でも、床に積まれた紅さんの美しい絵を見ると……うーん。

 

この才能、まっすぐ、伸ばしてあげたかったな、と思ってしまいます。

 

双亡亭が、禍々しいと同時にとても綺麗なのは、ミケランジェロやダビンチがそうだったように、建築の才をも持っていたから。

 

色や空間をつかみ取る感覚は、だいたいが生まれつき。

 

幼児のうちに訓練すれば、聴覚に問題がない限り絶対音感は身につくけれど、どれだけ訓練しても視覚の部分は伸びづらい。

 

しかも、それを画材に写す感覚は、無限に訓練しても、できない人間はできないもの。

 

逆に、できる人は普通に最初からできるんです。

 

そして最初からできた人は、もっと、もっと、もっと、と上を目指していくんです。

 

何でこんなに泥努目線かっていうと完璧主義の先輩がいてですね、デジタルに移行する前、アシスタントが足らないと、手首が折れるくらいベタを塗らされたからです!

 

さて次の〈双亡亭〉ですが、泥努の怒りは避け得ません。

 

ここで怒りがバーストしてしまうと紅の身にも危険が!!

 

由くん、どうどう! 落ちついて!!

 

そして青一、緑朗、破壊者のみんな、急げ!

 

今度こそ(もったいないけど)双亡亭、壊すべし!!

 

続きはこちら!

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