名探偵コナン1028話 ネタバレと感想|吹雪に潜む犯人⁉暗号を解いて脱出口を探せ!!

2019年2月20日発売日の週刊少年サンデー最新話!(2019年12号)

 

名探偵コナン1028話のネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。

 

この記事を読むことで最新話の内容がサクッと分かりますよ~!

名探偵コナン あらすじ

これまでのあらすじ

 

毛利小五郎が受けた依頼で、使われなくなった教会に行くことになったコナン。

 

依頼者はなぜか「四人で来てほしい」と指定し、長野行きのチケットを送ってきます。

 

依頼は「亡くなった旧友の死の謎を解いて欲しい」という内容で、連絡はすべてメールか手紙。

 

毛利、コナン、そしてちょうど休みだという安室透、いろは寿司の脇田兼則の四人が約束の場所に向かうと、自殺した同級生「ニッチ」のお別れ会に呼ばれた、と話す五人の男女が集まっています。

 

彼らは、毛利の依頼者の名を聞いて、ありえないと言います。

 

依頼者の名「日原泰生」こそ、「ニッチ」の本名だったのです。

 

死者を騙る何者かに、廃教会に集められた九人。

 

そこで駐車場が崩れ落ち、コナンたちは雪の中、孤立して……⁉

 

もっと振り返りたい人はこれ!

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名探偵コナン1028話 ネタバレ「雪山の山荘」

車を谷底に落とされてしまったコナンたちは廃教会に足止めされています。

 

毛利小五郎はすぐに警察に連絡しますが、教会に続くトンネルが雪崩で埋まり、救助ルートが途絶。

 

そのまま教会内で待つように、と指示されます。

 

長野県警の大和敢助警部たちは、雪崩の現場で、爆発物による人為的な封鎖の可能性を嗅ぎつけます。

 

悪天候で、翌日まで迎えは来ない。

 

どうにか一晩、この九人で乗り切らなくてはなりませんが、ニッチの同級生たちは険悪なムード。

 

誰かが偽のメールを送って、ここに彼らを呼び寄せたのです。

 

元同級生の一人、高校教師の藤出頼人は、「誰か」は、教会に全員を閉じこめることになってしまったので、名乗り出づらくなっているのでは、と言います。

 

コナンたちはニッチの死の真相を探るために呼ばれているのに、彼が死んだ場所すらわかりません。

 

「やっぱり解かなきゃいけないかもね!」

 

とコナン。

 

毛利が受けた依頼状の中には、クロスワードパズルのような暗号が記された紙がありました。

 

同じものが、藤出、西野澄也、古浦郁絵、和田孝平、川崎陽介の五人の元にもメールで届いていました。

 

6つの暗号を突きあわせてみると、文字の向きや平仮名かカタカナか、の違いはあっても、同じ文字が並んでいます。

 

6×6のマスのうち、3×3の中央寄りの部分が太い線で囲まれており、それが暗号を解くヒントになるのでは、と脇田は推理。

 

古く壊れかけた教会は寒く、まず暖を取ることを古浦が提案します。

 

コナンは玄関先に落ちていた一斗缶に燃えそうなものを入れ、暖房にしようと言います。

 

皆が持っている水や食料を分け合って、一晩を乗り切ろう、と安室も励まします。

 

藤出は水を、バーテンダーの西野は菓子を、OLの古浦はミントタブレットを提供。

 

銀行員の川崎は、会社員の和田いわく「潔癖症」なので、自分の持ってきているもので十分だと断ります。

 

燃えるものを探しに行く西野と藤出。

 

川崎はトイレに行くと言い、コナンも同行します。

 

教会は使われていなくても、墓地の参拝に来る者のために水道は通っていること、トイレの位置など、何かと詳しい川崎。

 

「この教会に詳しいの?」

 

と聞くコナンに、五人はここで子供の頃よく遊んでいた、と答える川崎の元に、メールが来ます。

 

礼拝堂に戻ってみると、扉の裏から謎のメッセージが発見されていました。

 

『僕を供養したければ

以下の場所に赴いて

それぞれ一人ずつ

弔いの言葉を集めてくれ』

 

差出人はニッチの本名、日原泰生。

 

教会の見取り図も描かれており、さらに新しい暗号の紙も。

 

「日浦君になりきって…」

 

と気味悪がる古浦と西野。

 

藤出は、ゲーム感覚でやればいいのでは、と言います。

 

誰がどこの部屋に行くか、トランプを引いて決めては、と安室が主張しますが、西野は古いカードの汚れにイカサマを疑います。

 

アミダクジ、ジャンケン、と様々な方法を出しては却下する西野たちを見て古浦は、

 

「これってあなた達でキャプテンを決めた時みたい」

 

と笑います。

 

結局、彼女が持っていたレポート用紙を9等分し、それぞれ名前を書いて川崎の持っていたティッシュの空き箱に入れ、

 

「あの時キャプテンになった俺が引く!」

 

と西野。

 

こうして、向かう部屋が決まりました。

 

和田は、トイレへ。

 

西野は、談話室へ。

 

古浦は、書斎へ。

 

川崎は、神父の部屋へ。

 

藤出は、シスターの部屋へ。

 

毛利は、風呂場へ。

 

コナンは、今いる礼拝堂へ。

 

脇田は、台所へ。

 

安室は、倉庫です。

 

「皆さんをここへ集めた人物の本意がまだ何もわかっていませんから…」

 

と注意を促す安室に、西野は、

 

「自殺したニッチの敵討ちを誰かが狙ってるとか」

 

と言い、藤出は、

 

「そうなら最初に狙われるのはニッチの女房の」

 

と話しはじめますが、川崎が、部外者に話さない方がいい、と遮ります。

 

五人のうち女性は古浦だけなので、「女房」は彼女だとして、「キャプテン」とは何の?と考えるコナン。

 

しばらくして皆それぞれに暗号を見つけて礼拝堂に戻りますが、一時間が過ぎても和田が帰ってきません。

 

様子を見に行く、と言う藤出。

 

脇田と安室は、全員で動いた方が良いと止め、皆でトイレを確認に。

 

そこで彼らが見つけたのは、額にダーツの矢を刺されて、血を流して動かなくなっている和田でした……!!

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名探偵コナン1028話 感想

大人数が雪で足止めを喰らって……という展開、脇田は前回「雪の山荘ミステリーの定番」と表現していましたが、むしろクリスティの超有名作『オリエント急行殺人事件』を思い起こすようなエピソードになってきました。

 

9人、キャプテン、女房……と言うと、素直~に野球かな?と思うのですが、皆さんは如何でしょうか。

 

新たにコナンが見つけた暗号パズルの文字で、ピッチャーもキャッチャーもファーストも作れますが、逆にたやすすぎるかな……。

 

野球に詳しい人によると、暗号の内側の3×3のマスはダイヤモンドで、中央をピッチャーマウンドとして、右下をホームと定めると、前回出てきた暗号は……サアプレイボールダ。

 

今回のものも同じとして、よくある打順でピッチャー、キャッチャー、ファースト、セカンド、サード、ショート、レフト、センター、ライトの順で読むと……トイレデワンナウト!!

 

普段、人のいない場所だとは言え、あちこちに暗号文を隠したり、駐車場を壊したり、果ては雪崩を起こしたりと、並々ならぬ“殺意”を感じさせる「誰か」。

 

かなりの知性と行動力がある人物のはずです。

 

そしてどうやらニッチという死者は、こういう探偵ゲームのようなことを好んだらしいです。

 

そもそも彼は本当に自殺だったのか?

 

他殺だったとするなら、犯人は和田だったのか?

 

いや……きっと、そうじゃないですよね。

 

和田一人を殺すために、この人数を集める必要がない。

 

しかもコナンが見つけた暗号は、次の場所を示唆していそうです。

 

和田を殺した犯人はこの中にいるのか?

 

或いは、教会や山の中のどこかに息を潜めているのか?

 

安室=降谷の旧友スコッチのお兄さんがいる長野を舞台にしたこのシリーズ、何だか仕掛けがいっぱいありそうです。

 

毎回のこととは言え、コナンの行く先は、本当に危険だらけ!

 

早く助けに来てください、長野県警さん!!

 

あんまりヤバイ状況が続くとラムvsバーボンの黒ずくめ対決とか、コナンの正体ばれとかが、雪崩のように起こりそう~!

 

続きはコチラ!

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