ラジエーションハウス64話ネタバレと感想│無事に撮影も終わってホッと一息。技師としての成長を見せた裕乃に軒下は…。

2019年02月19日発売日のグランドジャンプ最新話!

 

ラジエーションハウス64話のネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。

 

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ラジエーションハウス64話 ネタバレ

「無事に撮影も終わってホッと一息。技師としての成長を見せた裕乃に軒下は…。」

 

痛がって暴れる患者の撮影も無事に終わり、軒下と裕乃の二人は休憩をとっていました。

 

初めて一人で当直を務めるはずだった裕乃は、結果的にオンコールで軒下を呼び出して助けを求めてしまった事で、自信を無くしていました。

 

何もできないと嘆く裕乃に、誰だって初めての時はそうだ、と軒下は慰めの言葉を投げかけるのでした。

 

オレだって初めての一人当直の時は不安で仕方なかったからな…、という軒下の告白に裕乃は食いつき気味の反応を示します。

 

しかし、軒下は「オレ達の時はまだカセッテの時代だったしもうちょい大変だったがな」と続けるのでした。

 

今はデジタルで撮影するCR装置など、撮影後にすぐに画像が確認できたり、撮り直しが容易であったりしますが、以前はフィルムを固定する枠「カセッテ」を使っていたのです。

 

取り直しが無いよう、解剖を頭に叩き込んで、どの関節をどの角度から撮影すればどう写るのか、と言ったことを必死に勉強したのだと軒下は言うのでした。

 

更にもっと前の、フィルムで撮影していた時代の“一撮入魂”でやっていた世代である小野寺達には叶わないと、軒下は自らを卑下しましたが、裕乃は、軒下が、オーダーになかった大腿骨頸部の骨折に気付いた事を指摘し、放射線技師は見た目だけではなくその奥にある真実を見つける事が大切なのだと気付き、勉強になったと伝えるのでした。

 

今回の事で、裕乃も軒下の助けになっていた事に、軒下は感謝していました。

 

裕乃は、自分が放射線技師を目指すきっかけになったのは、高校生の時に大怪我でお世話になった技師の存在だと打ち明けます。

 

そして、軒下のことを、同じように思っている患者がいるかもしれない、というのでした。

 

素直な裕乃の言葉に、軒下は動揺し、一瞬照れたような表情を見せますが、すぐに元の顔に戻り、困ったことがあったらオレ達を頼ればいい、お前よりはみんな少なからず経験があるんだ、と励ますのでした。

 

その言葉に満面の笑顔で答える裕乃に、軒下はまたしても赤面してしまいます。

 

その様子に気付かぬまま、裕乃は立ち上がったのですが、膝の上に乗せていた救急箱の蓋がキチンと閉まっておらず中身をぶちまけてしまいます。

 

屈みこんで拾う裕乃の胸元の谷間が視界に入り、軒下は思わず鼻に詰めた綿を飛ばしてしまいます。

 

落ちた綿に気付き、目線を上げた裕乃の視界に鼻血がまだ出ている軒下の顔が入りました。誤解した裕乃は弁解しようとする軒下を張り飛ばすのでしたそこを五十嵐が通りかかりました。

 

ベンチに腰掛け、缶コーヒーを飲む軒下と、その傍に腰掛ける五十嵐の所に杏がやってきました。

 

杏はバーでの軒下の事を知っているのですが、それを話す訳にも行かず少々挙動不審です。その気まずさをごまかすかのように、杏は軒下に、わかりやすく撮影された写真の礼を伝えるのでした。

 

五十嵐も、軒下の写真は大腿骨頸部が広く観察出来てとてもキレイだったと付け加えます。

 

そこで、軒下は、自分が放射線技師になった理由を語るのでした。

 

軒下の実家の隣にある個人病院の医師が、いつも白衣をきていて子供心にそれがやたらカッコ良く見えた事、学力で医学部を諦めるも、せめて白衣の着られそうな仕事という事で放射線技師を選んだ事、けれども、この仕事が好きでちゃんとやりがいを持っていやっているのだという事を語るのでした。

 

そして、軒下が、冠動脈造影CTで心臓がピタっと止まっているように撮影できた時の感動を語った時、五十嵐は自分が担当している撮影について閃いたのでした。

 

軒下は、医者になれなかったコンプレックスを抱えていたけれども、見えてる部分だけじゃない、技師の仕事はまわりの人間には見えてはないかもしれないけれど、オレ達は大切な仕事を誇りを持ってちゃんとやっている、それで良いよな、といいます。

 

オレ達は診療放射線技師として頑張ってこうぜ!

 

と同意を求めるように五十嵐に話しかける軒下でしたが、杏は、五十嵐が医師免許を持ちながら、あえて放射線技師として働いている事を知ってしまっており、五十嵐唯織への疑念が高まってくるのを感じていました。

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ラジエ―ションハウス64話 感想

軒下と裕乃という、先輩・後輩それぞれが、互いの成長を促している爽やかなエピソードでした。

 

話の中心は軒下と裕乃だったこともあるのか、ここまで五十嵐は全くと言っていいほど登場していませんでした。

 

最後にやっと五十嵐が出てきましたが、杏の五十嵐に対する疑念はますます深まってきています。

 

それだけ興味を持ち始めたのに、杏は五十嵐唯織が幼馴染だったことに未だ気付いていません。

 

五十嵐が勇気を振り絞って伝えない限り、杏は五十嵐の事を思い出さないままのような気がします。

 

ラジエ―ションハウスは2019年春に実写ドラマ化されますが、このもどかしさがどこまでドラマで伝えられるのか、楽しみです。

 

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