王様たちのヴァイキング189話ネタバレと感想|病院へのテロ犯判明!しかし、その相手とは…?

2019年2月4日発売日のビックコミックスピリッツ最新話!(2019年10号)

 

王様達のヴァイキング189話のネタバレと感想をご紹介していきます。

 

この記事を読めば、最新話のあらすじや内容がバッチリ分かりますよッ!!

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王様たちのヴァイキング 前回までのあらすじ

前話を見ていない人は先にそっちから!!

 

前回のあらすじが分からないまま最新話だけよんでも、面白くないですからね( ̄ー+ ̄)キラーン

王様たちのヴァイキング188話ネタバレと感想|蘇芳の魔の手が忍び寄る是枝に訪れた次なる事件!
2019年1月21日発売日のビックコミックスピリッツ最新話!(8号) 王様達のヴァイキング188話のネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。 この記事を読むことで最新話の内容がサクッと分かりますよ~...

王様たちのヴァイキング189話 ネタバレ

是枝は静かに辺りを見回している。

 

動かせなくなったPCのディスプレイや、天井に張り付いたWi-Fiルーター…。

 

それらを見て、是枝は真鍋から預かった資料に目を通す。

 

そこには、「見落とされる脆弱性」の文字。

 

是枝が声をあげる。

 

「丹羽さん、おかしくないですか?」

 

「電話で報告を受けた内容だと、この病院が被害にあっているのは、DDoS攻撃です。」

 

DDoS攻撃とは、以前玉山のゲーム会社も被害にあったものである。

 

大量にアクセスしてネット回線をパンクさせる攻撃だ。

 

しかし、ここは病院である。

 

安全性を確保するため、外のネットワークからは切り離されているはずだ。

 

そのため、外からDDoS攻撃するのは、そもそも不可能なはずなのである。

 

しかし、

 

「もしかして、“VPN”を使っているのかも。」

 

「真鍋さんの危機管理レポートにあるんです。」

 

是枝はそう言って書類を開く。

 

VPNとは、インターネットを使った仮想的な専用線で、他者と分離された回線のことだ。

 

病院では命を預かる情報をやりとりするため、安全のためにこのVPNを使用することが推奨されている。

 

しかし、いかに安全な技術と言えど、インターネットを介する以上はセキュリティリスクにさらされるのである。

 

「僕がもし病院を攻撃するなら――」

 

「その盲点を狙い撃ちすると思う。」

 

そう話す是枝。

 

「犯人は、病院専用のネットワークにアタックしてきている。」

 

「電子カルテや院内のPC類は…」

 

「VPNが攻撃されて動かなくなったために、サーバに接続できず止まってしまった。」

 

「それなら説明がつく。」

 

そうして調査を始めた是枝たち。

 

ほどなく、是枝が予想した通りのことが起きていると判明する。

 

外から病院内のネットワークに繋がる「穴」があった可能性がある。

 

「警察の皆さんでDDoS攻撃に対応していただくことはできないでしょうか!?」

 

病院側のエンジニアがすがるように問いかける。

 

「我々では攻撃を防ぐことはできません!」

 

病院側の訴えに丹羽は

 

「わかりました、全力で対処にあたります。」

 

と応える。

 

同時に、庭の携帯が鳴る。

 

「特研にいる窪塚から報告だ、他の病院への手口も同じだと。」

 

これにより、犯人は確実に病院のシステムを熟知していることが伺い知れる。

 

素人の犯行というよりは、組織犯の線が濃厚になる。

 

是枝が、攻撃元のIPアドレスの特定を始める。

 

ところが、

 

「攻撃元のIPはケータイ会社のものばかりです!」

 

「数は、5万近くもあります!!」

 

是枝のこの言葉に、現場が騒然とする。

 

「5万台のスマホを使って攻撃してきているというのか?」

 

「スマホはおそらく、一般ユーザーのものだと思います。」

 

一般ユーザーのスマホを乗っ取り、攻撃してきているものと思われた。

 

「5万台だぞ…一体どうやって!?」

 

神崎がつぶやく。

 

それによって、是枝が何かをひらめく。

 

「神崎さん!貸してください!!」

 

そう言って、神崎に向かって手を差し出す。

 

「神崎さんのスマホ、熱を持ってるって言ってましたよね!?」

 

是枝が、神崎と会ったときのことを思い出し、スマホを確認する。

 

「通信量を異常に食ってるアプリはないか?」

 

丹羽が確認すると、対象のアプリはすぐに見つかった。

 

アプリをインストールするとマルウェアが働くしくみになっているアプリだった。

 

「それは、最近人気の懸賞アプリだよ。」

 

「犯人はスマホを乗っ取る目的でばら撒いたということか!?」

 

神崎が驚愕する。

 

「操り人形だ…小さな力でも、集まれば強力な打撃に化ける。」

 

「スマホ自体には大した異変は起こらない。」

 

「今、この瞬間も持ち主達は気づいていないでしょう。」

 

「まさか知らないうちに、テロの片棒を担がされているなんて。」

 

そこまで言うと是枝は爪を噛み、自問自答を始める。

 

「なんだろう……ここまでの周到な攻撃、前にもどこかで……」

 

しかし、その思考はすぐに中断された。

 

神崎らが、どんな対処を取るべきか、話し始めたからだ。

 

アプリをアンインストールさせるとか、ケータイ会社に通信をブロックしてもらうとか話している。

 

しかし是枝は、「それじゃあ足りない。」と言い始めた。

 

雰囲気が変わった是枝を見て、病院側のエンジニアが心配そうにする。

 

是枝は

 

「敵は、マルウェアに感染させたスマホ5万代でネットワークを形成しています。」

 

「「攻撃対象を支持する存在がいるから、攻撃することができる。」

 

「5万代のスマホを束ねる司令塔を見つけ出せば、攻撃を止められる。」

 

と言い、逆探知を開始した。

 

「糸を操る人間がいる。」

 

「この糸を辿ってゆけば…」

 

そうして、攻撃元を特定した是枝。

 

しかし、その攻撃元を見て、神崎と丹羽と、人気のない場所に移動した。

 

「サーバの所有者は、アメリカの民間軍事会社でした。」

 

と話す是枝。

 

「アメリカ政府からの「デウス」撤廃要請を蘇芳総理は拒否した。」

 

「このテロが、日本に対する脅しってことなら…」

 

「アメリカはミサイルを打ち込む代わりに、病院を攻撃したのかもしれない。」

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王様たちのヴァイキング189話 感想

病院へのテロ犯がわかりました!

 

まさかアメリカとは…。

 

ここから、蘇芳総理も何らかの形で絡んでくるんですね…。

 

前回の、「神崎のスマホが熱い」という話は、何かの伏線だろうと言うのは明白な感じでしたが、このように使われるんですね~。

 

今回は、前に是枝たちが仮想通貨の会社を救ったときと同じような手法で攻撃されていますから、前回の事件はここまでの布石だったのでは、とも思えてきますね。

 

しかし、何気なく入れたアプリのせいでスマホが乗っ取られる、あまつさえ犯罪に使われるなんて、考えただけでも恐ろしいですね。

 

普段から、製作元が怪しい感じだったりとか、以上に通信量が多かったりするアプリには、十分気を付けたいですね。

 

さて、是枝はアメリカからの攻撃を、どうやって穏便に解決していくのか?

 

次回も気になりますね!

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