鬼滅の刃144話ネタバレと感想|雷の呼吸の真実、宿命の闘い!

2019年02月04日発売日の週刊少年ジャンプ最新話!(2019年10号)

 

鬼滅の刃144話のネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。

 

この記事を読めば、最新話の内容もバッチリ分かりますよ!!

鬼滅の刃 前回までのあらすじ

前回のお話を見逃した人は、お先にこちらをお読みください!

 

内容をシッカリと把握した上で読まないと、せっかくの最新話も楽しめませんからね( ̄ー ̄)ニヤリ

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鬼滅の刃144話 ネタバレ

好きな人や大切な人は漠然と、明日も明後日も生きてる気がする。

 

それは、ただの願望でしかなくて、絶対だよと約束されたものではないのに、人はどうしてか、そう、思い込んでしまうんだ。

 

ガクンと、身体が足場を失い、落下しそうになる。

 

義勇と炭次郎は、消えた無惨を追い、横に置かれた部屋の障子の上を走っていた。

 

当然、戸は閉ざされてなく、ところどころ、気を張ってないと、落下しそうになる。

 

ガ、 跳躍で、右手で、開かれた障子の戸に手を掛け、体を片腕のみで引き上げる。

 

ダン、その空間を乗り越える。

 

「気を抜くな!!」

 

「はい!!」

 

前を行く義勇に声を掛けられ、炭次郎は強く言葉を返します。

 

この建物自体が脈打ち、まるで生き物みたいだ。

 

オレと義勇さんをバラバラにしようとしてる。

 

できるだけ、他の隊士たちと合流して離れず無惨の所へ向かわなければ。

 

珠世さんがいつまで耐えられるかわからない。

 

だけど無惨の居場所はー・・・

 

義勇の背中を追う炭次郎と平行して一羽の鴉が鳴き声をあげます。

 

「カアアアーーーッ、死亡!!胡蝶シノブ死亡!!」

 

「上弦ノ弐ト格闘ノ末死亡ーーーーーッ!!」

 

その声に、その言葉に、驚愕するふたり。

 

柔らかい微笑みのしのぶの顔。

 

カナヲたちと戯れる彼女の姿が、脳裏に蘇り、炭次郎の目から大粒の涙がこぼれます。

 

ですが、歩みを止める訳にはいきませんでした。

 

伝達が異様に早い事に、義勇は走りながらも鴉の首に下げている紙に気づきます。

 

その紙は、齢八歳にして、産屋敷家の当主となった、輝利哉と二人の妹、くいなとかなたが、散り散りになった隊士たちに伝達するため、愈史郎さんの眼を借りて作り出したものでした。

 

「しのぶが死んだ。他の柱はまだ生きている。上弦と対峙したのはしのぶだけ?」

 

「いいえ」

 

「情報が少ないね。鴉たちに一枚でも多く、゛眼゛を撒くよう伝えて」

 

「はい」

 

父・母、姉二人を亡くしても、悲しむことすら許されない。

 

姉の名は、ひなき、にちか。

 

優しかった二人は、母と同じく父親の元を離れようとはしなかった。

 

父は厳しかった。

 

長生きできないから、子供を早く大人に育てる必要があったのだ。

 

同じように、厳しく、優しかった母ももういない。

 

そして輝利哉は、父に代わり、鬼殺隊の隊士(子供)たちの父にならなければならない。

 

「無惨の位置は動いていない。」

 

「今の段階では全員の位置が遠い。 北へ誘導して、上弦と対峙しているのは・・・そうか。カナヲと」

 

「我妻隊士です。上弦の陸と鉢合わせました」

 

愈史郎さんの眼を輝利哉と二人の妹たちも額にその紙をつけていました。

 

その紙を通して、それぞれが机に向かい、無惨が作り出した屋敷の見取り図を作成し、敵との距離、仲間の動向を模索していました。

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「変わってねぇなあ、チビで、みすぼらしい。軟弱なまんまでよ。」

 

上下左右、襖だらけの部屋で、宿敵と対峙した善逸がいました。

 

「柱になれたのかよ?」

 

「なあ、おい善逸、壱ノ型以外使えるようになったか?」

 

「適当な穴埋めで、上弦の下っぱに入れたのが随分嬉しいようだな」

 

投げられたいびつな言葉に、善逸は冷静な言葉で返します。

 

返された言葉に獪岳は驚嘆しますが、彼の言葉を遮り、善逸は怒りをあらわにします。

 

「何で鬼になんかなってんだ?」

 

「雷の呼吸の継承権持った奴が何で鬼になった、アンタが鬼になったせいで、爺ちゃんは腹を切って死んだ!!!」

 

切腹する場所で、腹を切ってうずくまる元雷柱の姿。

 

「爺ちゃんは、一人で腹を切ったんだ、介錯もつけずに。雷の呼吸の使い手から、鬼を出したからだぞ!!」

 

切腹して詫びるの遺書を詠む善逸の後ろ姿。

 

血に染まりながら、長い時間苦しんで死に逝く師に想いを馳せ、泣きながら怒号します。

 

「知ったことじゃねぇよ、だから?何だ?悲しめ?悔い改めろってか?」

 

「爺が苦しんで死んだなら清々するぜ、あれだけ俺が尽くしてやったのに俺を後継者にせず、テメェみたいなカスと共同で後継だと抜かしやがったクソ爺だ。元柱だろうが耄碌した爺に用は無いからな」

 

ハハハハと馬鹿笑いするかつての兄弟子。

 

常に、どんな時も、正しく自分を評価する者につく、と豪語し、評価しない者は誰であれその生死を厭わないと嘲笑します。

 

握りしめた拳が怒りで震え出します。

 

「フッ、ははっ。爺ちゃんは耄碌してねえよ。」

 

「俺がカスならアンタはクズだ、壱ノ型しか使えない俺と、壱ノ型だけ使えないアンタ。」

 

「後継に恵まれなかった爺ちゃんが気の毒でならねぇよ」

 

壱ノ型しか使えない善逸。

 

壱ノ型だけ使えない獪岳。

 

急所を衝かれたのか、獪岳は背中の刀に手を掛け、

 

「テメェと俺を一緒にすんじゃねぇ!!!雷の呼吸、肆ノ型、遠雷 」

 

凄まじい怒気と共に、善逸に技を浴びせます。

 

真っ黒な雷光が狭い一室に放たれ無数の雷頭が襲い掛かる瞬間、己の刀に手を掛けます。

 

「おせーんだよ、クズ」

 

ドバッ、獪岳の身体から血が吹きだしました。

 

斬りかかった獪岳よりも、瞬時に抜刀し一撃を与えた善逸に驚きを隠せない。

 

斬られた!!

 

速い・・・、コイツ!!

 

動きがまるで別人だ!!

 

振り返りチビを見るが、その顔は見たことも無い顔つきであった。

 

続。

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鬼滅の刃144話 感想

感想です。

 

やっぱり、しのぶちゃんは、お亡くなりになりましたか。

 

堕姫みたいに堂磨の中で生きているのかと想っていましたが。

 

とても残念です。

 

産屋敷一族、最後の長子も登場しましたが、まだ齢八歳って過酷すぎます。

 

雷の呼吸同志の闘いも気になります。

 

意識が無い善逸と怒りで我を忘れてる善逸くんの真の強さが証明される時がきました。次回楽しみです。

 

次話はこちら!

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