双亡亭壊すべし134話ネタバレと感想|地下深く閃く運命の刃~敵か⁉味方か⁉真実を視ぬけ!!

2019年1月30日発売日の週刊少年サンデー最新話!(2019年9号)

 

双亡亭壊すべし134話のネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。

 

この記事を読めば、最新話の内容もバッチリ分かりますよ!!

↓1番読まれている記事はコチラ↓

双亡亭壊すべし 前回までのあらすじ

幽霊屋敷と呼ばれる「双亡亭」の主・坂巻泥努は、完璧な絵を描きたいという己が欲望のため、異星からの侵略者を使役し、不老不死の力を得ていた。

 

屋敷に迷いこんだ者は泥努によって〈人ならざる者〉に変えられる。

 

彼ら〈人ならざる者〉こそ、人間の肉体を乗っ取った侵略者だった!

 

この蛮行を喰い止めんとして、日本政府が集めたモンスターハンターたちが、双亡亭に襲いかかる!

 

しかし手練れのプロフェッショナルたちも、一人また一人と、泥努の魔の手に堕ちていった……!!

 

もっと振り返りたい人はこちら↓

双亡亭壊すべし133話ネタバレと感想|悪魔の芸術家・泥努!!彼の死と共に、恐るべき危機が現れる!
2019年1月23日発売日の週刊少年サンデー最新話!(2019年8号) 双亡亭壊すべし133話のネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。 この記事を読むことで最新話の内容がバッチリと分かりますよ~!...

双亡亭壊すべし134話 ネタバレ

「双亡亭破壊プロジェクト」に参加した破壊者たちは、深手を負い、治療を受けていた。

 

敵を霊視する心霊能力に長けた鬼離田三姉妹は、長女菊代を〈人ならざる者〉とされた。

 

超自然現象の研究者であり、霊を倒す電磁放射システムを操るトラヴィス・アウグストは、同じく研究者である助手たちを失った上、実娘ナンシーを奪われる。

 

火炎を生む超能力「パイロキネシス」を持ったジョセフィーンと、その夫バレットのマーグ夫妻は、同じく破壊者である朽目らと戦う羽目になり、辛くも脱出する。

 

あまりにも強大な双亡亭。

 

幽霊屋敷から生還した彼らは、〈侵略者〉たちに精神を乗っ取られているという疑惑をかけられ、監禁されてしまう。

 

だが、そこに双亡亭の秘密を知った画家・凧葉務の霊体が現れ、改めて彼らに双亡亭の破壊を懇願する。

 

泥努は、自らの描いた絵を入口として、侵略者たちを呼びこめる。

 

侵略者たちは窒素に弱く、空気の中では長くは生きられないが、大量に押し寄せれば海まで到達する者もあるだろう。

 

ひとたび海に入れば繁殖し、地球上の生命を食い尽くす。

 

『そうなる前に、泥努を止めなきゃいけねえんだよ。力を貸してくれ』

 

凧葉の訴えに心動かされた破壊者たちは、再び結束する。

 

双亡亭、壊すべし!

 

環境省特殊災害対策室の協力を得て、破壊者たちは再び双亡亭に挑む!

 

アウグスト博士は一億三千万ドルの費用を投じた電撃システム「新型転換器」X-10を装備。

 

マーグ夫妻もジョセフィーンの車椅子を軍用の輸送四足歩行ロボットに変更。

 

長女を失った鬼離田姉妹は復讐を誓い、一行の目となるべく同行。

 

放棄され、忘れられていた下水道を進む破壊者たち。

 

この下水が、双亡亭の地下を通る旧仙川上水につながっているのだ。

↓1番読まれている記事はコチラ↓

双亡亭破壊のための調査で偶然発見された暗渠だが、残したままでは侵略者が海に出るルートになる。

 

そこで破壊者たちが双亡亭侵入を果たしたのち、後続の自衛隊員が爆薬で潰すプランになっていた。

 

だが暗渠に横穴が発見され、一行に緊張が走る。

 

破壊作戦隊長・宿木は、「罠かもしれない、慎重に!」と警告する。

 

隊員たちは横穴を掘り進め、双亡亭につながる開口部を作ると同時に、窒素ガスを噴射。

 

この先は、人智の及ばぬモンスターの世界なのだ。

 

「デハ…『内部の怪奇現象に抗し得る一般人』の私達が先行ダナ。」

 

酸素マスクをつけたバレット・マーグと妻ジョセフィーン、アウグスト博士が、開口部から侵入した瞬間!

 

「いえええええ!」

 

裂帛の気合と共に、全身に包帯を巻いた異形の者が、日本刀で斬りかかる!!

 

アウグストが放つ「新型転換器」の二百万ボルト超えの電撃すら躱す神速!

 

包帯の男は、迷わずアウグストの喉元に向けて剣を振るう。

 

日本円で130億のX-10がたった一回の登場で⁉と思われたが、そこでジョセフィーンの四足歩行ロボットZ-WAYが猛攻。

 

機体で包帯男からアウグストを庇うと同時に、パイロキネシスの炎を噴きつける!

 

戦いの混乱の中、長女を失った鬼離田姉妹の霊視がようやく作動する。

 

「視えた! その者は『人』じゃあ!」

 

「何ィ⁉」

 

宿木は驚きながらも、両者の間に割って入る。

 

そう、男は、あの黄ノ下残花だ!!

 

泥努が姉しのぶを殺す瞬間を目撃し、のちに部下と共に〈人ならざる者〉に変えられかけた残花。

 

治癒能力を持つ帰黒に救われ、九死に一生を得た彼は、未だ帝国陸軍の軍人の姿で、〈人ならざる者〉と戦い続けている!

 

大正生まれの破壊者が、現代の破壊者と、ついに出会った!!

 

……もし、両者が手に手を取って戦えれば、泥努を倒せるかもしれない。

 

そんな希望が微かに見えた、第134話ですが、共闘できるか否かは次回に持ち越し!

 

残花にしてみれば、死屍累々の地下から、マスクをかぶって放電システムを巻き付けた外国人だの、四足歩行ロボだのが出てくるわけですから、味方だと思えるわけがない。

 

一方で破壊作戦隊メンバーは、半世紀以上前の軍服を着た包帯ミイラ男が日本刀ブン回して襲ってくるんですから、「人じゃあ!」と言われてハイそうですか、と納得するのは難しそう。

 

次回の『双亡亭壊すべし』で壊れるのが、破壊者どうしの縁じゃないといいのですが。

 

いや、ここは死にかけてても説得に行った凧葉と、フロルの命がけの奮闘が実る、という未来が、あってほしい!

 

双亡亭、壊すべし!

 

破壊者の絆、守るべし!!

↓1番読まれている記事はコチラ↓

双亡亭壊すべし134話 感想

バレットさんにツッコミ入れられてましたが、アウグスト博士のトンデモ装備が最高な回でした!

 

「いつから君はコミックのヒーローになったんだ?」

 

って、本当にアイア〇マンまであと一歩っていうビックリドッキリメカですよね~。

 

背中全体を覆う巨大なバッテリー、両腕に巻きつくケーブル、よく博士はこれで普通に歩いてますよね!

 

もしかしてコレ、転んで水に浸かったら大変なことが全員に起こるのでは⁉

 

おまえだって、という流れで博士はバレットさんに言い返してますが、ジョセフィーン夫人のZ-WAYは、ほぼ同じものが実用化されて、安全面もクリアされているので……まあ、それに自分の奥さんを乗せるかどうかは別としてですけど。

 

残ちゃんは残ちゃんで、どうしても軍帽を脱ぎたくないみたいですし、破壊者たち、みーんなネジがちょっと飛んでます。

 

でも、この強烈な破壊者たちの中で、一番心が強かったのが、なぁんにもできない普通人の凧葉務なんですよね……。

 

屋敷の中では、紅さんの尽力で、「ただ泥努を倒しただけでは侵略は防げない」という恐ろしい事実が判明してます。

 

腕力や、装備や、霊能力じゃない何かが、この作戦には必要なのかもしれません。

 

一作品では珍しく複数回、読者投票によるマンガ賞に選ばれている「双亡亭」。

 

インタビューで藤田先生は、

 

「主役は凧葉」

 

と言いつつも、

 

「本当は双亡亭が主役かも」

 

なんて発言も飛び出してました。

 

主役……倒しにくいですよね。

 

でも、このままだと、水路から東京湾に侵略者が流れ出るのも時間の問題。

 

イメージ的に山っぽい双亡亭ですが、池袋は豊洲まで直線距離20キロ無いですから!!

 

どうか仲良くがんばってほしい、破壊者たち!

 

次回こそ、双亡亭、壊すべし!!

 

次話はコチラ!

双亡亭壊すべし135話ネタバレと感想|〈破壊者〉と〈破壊者〉の出会い!! 尊き絆に、新たなる恐怖が降臨⁉
2019年2月6日発売日の週刊少年サンデー最新話!(2019年10号) 双亡亭壊すべし135話のネタバレと感想をご紹介していきます。 この記事を読めば、最新話のあらすじや内容がバッチリ分かりますよッ!! ...

コメント