王様たちのヴァイキング188話ネタバレと感想|蘇芳の魔の手が忍び寄る是枝に訪れた次なる事件!

2019年1月21日発売日のビックコミックスピリッツ最新話!(8号)

 

王様達のヴァイキング188話のネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。

 

この記事を読むことで最新話の内容がサクッと分かりますよ~!

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王様たちのヴァイキング 前回までのあらすじ

前回のあらすじを見逃した人は、お先にこちらをお読みください!

 

内容が分からないまま読んでも、面白さ半減ですからね( ̄ー ̄)ニヤリ

王様たちのヴァイキング187話 ネタバレと感想|仲間が戻った是枝らに迫る、新たな敵の罠…!
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王様たちのヴァイキング188話 ネタバレ

病院、手術中。

 

「心停止です!」

 

1人の看護師がモニターを見ながら声を上げる。

 

「なに…!?そんなはずはないぞ!」

 

「脈を確認しろ!!」

 

執刀中のドクターが怒鳴り返す。

 

モニターを見ていた看護師が、直接患者に触れて脈を確認する。

 

心停止ではない。

 

どうやらモニターの異常のようだ。

 

担当者に問い合わせようとするも、繋がらない。

 

同じころ、病院内では電子カルテが開けなくなったりモニターに不具合が起きたり、至る所でパニックが起きていた。

 

警視庁、公安。

 

「是枝一希…」

 

「サイバーテロ対策特別研究チームの人間ですよね?」

 

「彼を公安が追うんですか?」

 

そう尋ねる赤城に、上司が答える。

 

「内調の調べでは、国防に関わる重要機密を彼が不当に持ち出した疑惑がある。」

 

「ならば、「対テロ」「破防法」目的での逮捕…」

 

言いかける赤城の言葉を遮るように上司は言う。

 

「本来ならな、だが――」

 

「内調側は様子を見たいそうだ。」

 

「ちなみに蘇芳総理の思惑で動いているらしい。」

 

マークはしつつ泳がせろ、ということらしい。

 

上司が退出し、赤城に部下が尋ねる。

 

以前起きたテロでは、是枝の活躍無くしては人質の救出はなかった。

 

その是枝を逮捕とは、どういうことだ…と。

 

その問いに赤城はニヤリとして答える。

 

「隠れた英雄が国家反逆罪とは…」

 

「そうですか、面白くなりそうだ。」

 

都内某所、カフェで是枝と神崎が話している。

 

神崎のケータイが熱くなっているなどと世間話をしていると、藤井寺が姿を現す。

 

そこに坂井も合流する。

 

今日から神崎と藤井寺が、是枝と坂井の警護をすることになったのだ。

 

神崎が、坂井たちに真鍋の様子を教える。

 

内調から例の暗殺リストを送るように催促が来ていること、子どもの病院には別の者が警護についていること、真鍋と家族を匿っている場所にはまた別の者がついていることなど。

 

是枝が“デウス”の心臓部に侵入したことはなかったことになっているようだった。

 

と、神崎が何かを感じて振り返る。振り返った先には誰もいないように見える。

 

そのまま去っていく神崎たち。

 

しかし、神崎の視線の先には、新聞で顔を隠した赤城らしき人物がいた。

 

特権では、真鍋が衣笠に頭を下げている。

 

謝る真鍋に、衣笠は寛容だ。

 

「あなたが蘇芳の意のままになったことを、あなたのこれからの人生に活かしなさい。」「今後はもう、決して未来を穢さないこと。」

 

そして真鍋は、特権で是枝らと合流する。

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デウスは個人のケータイから国家の機密情報まで、ありとあらゆる情報を世界中から収集できる。

 

特権ではそのデウスを使って得た情報は犯罪防止や予測のみに使用するというのがルールだった。

 

しかし、蘇芳はまったく別のことにデウスを使うつもりらしい。

 

真鍋は内調のトップである白尾満から情報を得ていた。

 

蘇芳の次の戦略は、デウスを様々な国に貸し出すが改ざんしたデータを流す、というものだった。

 

そうすることで、経済や外交での交渉を有利にする算段らしい。

 

つまり、国家ぐるみでガセネタを垂れ流す、ということである。

 

真鍋は蘇芳の元を抜けたが、蘇芳は別の職員を使ってなんとかそれを実行に移していくだろう。

 

「悪夢だ…」

 

「絶対的に自分を信じる人間が君主になると、ここまで酷いことになるのか。」

 

そう言って丹羽は顔をしかめる。

 

「情報が独占され、国家に統制されるとどうなるか?」

 

「我々は思考を奪われてしまう。」

 

「この略奪行為を決して許してはならない。」

 

坂井が、静かに言い切った。

 

そこへ、丹羽の携帯に通知が入る。

 

「すみません、特研で対処したい緊急の案件が!」

 

丹羽は、通知を見るなり報告する。

 

内容は、あの病院でのパニックだった。

 

同時多発的に様々な地区で、同様のサイバー攻撃を受けたらしい。

 

至急対応してほしいと、サイバー課から丹羽を通して、特研に要請が入ったのだった。

 

現時点でわかっている被害は、東京で3件、横浜と神戸が2件、名古屋、福島、宮崎で1件ずつ。

 

丹羽と是枝は、現在地から一番近い目黒区の国立救急医療センターへ向かうことになった。

 

各員が対処にあたるため一斉に動き出す。

 

真鍋は、是枝に何か資料を渡した。是枝たちは、パニック状態の現場に到着した。

 

受付のPCや電子カルテの端末など、一部の医療機器が動かなくなった病院は、受付さえもできず患者が溢れかえっていた。

 

その日予定していたオペも行えず、緊急の患者は別の病院に緊急搬送されている。

 

病院職員は、現状がにわかには信じられないといった様子だ。

 

「本当に、サイバー攻撃なのか…?」

 

「こういう事態を想定したマニュアルはあるのですが、実際に起きると――」

 

「もう、パニック状態で…」

 

そして、言葉を失う。

 

病院へのサイバー攻撃に立ち向かう是枝の手には、真鍋から預かった資料があった。

 

そこには、「サイバーテロにおける危機管理対策医療機関」と記されていた。

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王様たちのヴァイキング188話 感想

蘇芳の件が片付かないうちに、また新たなサイバー事件が発生しましたね。

 

医療機関へのテロということで、蘇芳とは関係がなさそうに見えるのですが、果たして誰がこの事件を起こしたのでしょうか…?

 

この流れだと、蘇芳が絡んでいそうな気もしますが、全く関係ないところからの横やりという線も捨てきれません…。

 

しかしこうしてみると、我々がいかに電子システムに頼り切って生活しているのかがわかりますね。

 

もはやインターネットや電子端末なくしては、日常生活さえままなりません。

 

公安や真鍋のように、重要な資料は紙で残しておく必要がありそうです。

 

そう、何を隠そう、真鍋は特研のくせに、サイバーテロについての資料を紙で是枝に渡したのです…!

 

USBとかにすればいいのに…!

 

それより、是枝たちが出発してからメールしたらいいのに…!

 

病院へのサイバーテロ、是枝はどのように解決するのか?

 

やっと始まった次の事件、解決までが楽しみですね!

 

次話はコチラ!

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