あおざくら118話ネタバレと感想|明らかになる原田の隠し事と近藤の本当の試練とは・・・!?

2019年1月16日発売日の週刊少年サンデー最新話!(2019年7号)

 

あおざくら118話のネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。

 

この記事を読むことで最新話の内容がサクッと分かりますよ!

あおざくら 前回までのあらすじ

前回までのあらすじを見ていない人は、先にコチラをお読みください!

 

ストーリーをしっかり楽しむには、前話もちゃんと読んでおかないとダメですよ~。

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あおざくら118話 ネタバレ

部屋でダンスの練習をしている近藤。

 

先輩たちに、上達したと褒められている。

 

しかしそこで近藤は、衝撃の事実を知る。

 

なんと、クリスマスダンスパーティーでは、近藤が今まで散々練習してきたワルツはやらないのだという。

 

近藤はアカシア会の松岡の元へ確認に急ぐ。

 

「あぁ…言ってなかったっか?」

 

「パーティーではブルース、ジルバ、マンボの3種で…ワルツはやらないな。」

 

松岡はしれっと答える。

 

それを聞いて近藤は、無駄な時間を過ごしたとばかりに落胆する。

 

「競技ダンスのワルツは、美しさが求められるもの。」

 

「それを練習すりゃ、パーティーダンスも肩の力が抜けて、楽しく踊れるはずだろ。」

 

そう言って松岡は微笑んだ。

 

一方、自室の寝室で、一人スマホを手にする原田。

 

緊張の面持ちでスマホを確認すると、「よ…よかった~~~~~!!」と、何か安心したようだった。

 

あくる日。

 

武井はある張り紙の前で釘付けになっていた。

 

そこには『クリスマスダンスパーティー、緊急女性追加のため第二次募集男子7名』とあった。

 

「なにィ!!」

 

「7名も追加だとォォ!!!」

 

「マジか!」

 

武井の周りにいた先輩たちも同様に驚く。

 

こうしてはいられんと、武井は原田の元へと向かった。

 

「原田!クリダン(クリスマスダンスパーティー)の追加募集の件、聞いたか!?」

 

「追加人数は7名…急いでメールしろ!」

 

原田の背後から武井が迫る。

 

それに対して原田は「あ、あぁ…そう…だな…」と生返事だ。

 

原田のやる気のなさに、武井が訝しむ。

 

原田は武井と別れるまで終始心ここにあらずといった様子だった。

 

武井は、その様子を近藤に相談する。

 

夏はあんなにギラついていたのに今ではすっかり腑抜け野郎になってしまったと、近藤に愚痴っている。

 

「應援團が忙しいからじゃないのか?」

 

と、近藤が返すも、

 

「それだと、原田が坂木小長の部屋に出入りしている説明がつかない。」

 

と武井。

 

呼び出しではないかと焦る近藤だったが、呼び出しなら小付である近藤も呼ばれないとおかしい。

 

「もしかしたら深刻な事態なのかもしれん。」と武井は言った。

 

休養日になり、近藤と武井は原田の後を追うことにした。

 

原田は同部屋同期と途中で別れ、独りで過ごしているのだという。

 

それを聞いて、近藤は最悪の事態が頭をよぎる。

 

原田は以前、脱柵しかけたことがある。

 

そのため、防大をやめる気でいて、そのことを坂木に相談しているのではないかと考えてしまう近藤。

 

しかし実際に、原田が向かったのは別の場所。

 

そこは、ディズニーランドだった。

 

交通費がかさみ、精神的ダメージを受ける近藤。

 

「原田が1人で……こんなとこに来るわけがねぇ……」

 

つぶやく武井。

 

『まさか…まさか…!!!!』

 

武井は顔を青くする。

 

「近藤乗り込むぞ!」

 

「急いで原田を追わないと!!」

 

急ぐ武井に、「嫌だ!!」と怒鳴り返す近藤。

 

「入場料が高い!!」

 

こんな時まで守銭奴な近藤だった。

 

なんとかして2人分のチケットを購入する武井。

 

園内で、同じ制服を着た男を見なかった人に尋ね、原田を探す。

 

原田は、園内の某所に1人佇んでいた。緊張した面持ちである。

 

「原田君。」

 

「えっ、あっ、はい!」

 

原田は誰かに呼ばれ、振り返る。

 

そこにいたのは、かつて合コンで知り合った安田だった。

 

「相変わらず、声、大きいね。」

 

安田の方も、なんだか緊張している様子だ。

 

「で、大事な話って……何?」

 

安田がおずおずと尋ねる。

 

どうやら、原田はそんなことを言って安田を誘い出していたらしい。

 

「休日は毎週電話してたのに会って話したいなんて…」

 

照れる安田。

 

たあいない世間話の後、2人は黙りこくってしまう。

 

グ…と拳を強く握る原田。

 

「私…その…なんていうか、」

 

「こんな気持ちはじめてで…」

 

「だからもっと色々話して、安田さんのこと知りたくて…」

 

原田のつたない話に相槌を打つ安田。

 

「来週…防大のクリスマスダンスペーティーがあるんですが、」

 

「一緒に、参加してくれませんか?」

 

顔を真っ赤にして安田を誘う原田。

 

「…私、年上だけど、リードしてくれるの…?」

 

そう心配する安田に、「押忍!!」と元気よく答える原田。

 

「では参加させていただきます!」

 

「押忍!!!!」

 

そんなやり取りを、遠くから見ていた2人がいた。

 

言わずもがな、近藤と武井である。

 

近藤は驚いている様子だったが、武井は怒りに顔の形が変わっている。

 

『あの合コンで知り合った安田さんとの繋がり…』

 

『合コンを開催したオレに黙ってたなぁぁ!!』

 

怒りに震える武井をよそに、

 

「あぁ、坂木小長じゃなくてアカシア会の松岡さんに会ってたのか…」

 

と、近藤は納得顔だ。

 

「休日の公園は電話するためだったのか…」

 

「自分だけ男女交際を成功させるために…」

 

武井は怒り心頭だ。

 

「いや、クリダンに誘っただけで、交際してるわけじゃないだろ。」

 

「まぁ、これキッカケで付き合うかもしれないけど。」

 

武井は近藤と顔を見合わせる。

 

「なに言ってんだ?ダンスパーティーに男が女性を誘ったんなら、」

 

「もう「付き合ってください」って言ってるようなもんだろうが。」

 

という武井の言葉に、近藤は脂汗を垂らしながら顔を青くする。

 

『もしかしてオレは、15人の女性に、』

 

『とんでもない勘違いをさせてしまってるんじゃないだろうか……!!!?』

 

スマホで以前送ったメッセージを見つめ、目を回す近藤だった。

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あおざくら118話 感想

原田の怪しげな行動の理由がわかりましたね!

 

それにしても、以前の合コンで知り合った筋肉野球女子の安田と未だに交流があったとは驚きです。

 

安田の方もまんざらでもなさそうで、くっつくのも時間の問題ではないでしょうか?

 

また気になるのが、原田に誘われてOKをする安田は、果たして踊れるのでしょうか?

 

近藤に誘われた15人の女性も、ダンスできるの??

 

普通ならダンスという言葉の響きで、躊躇してしまいそうなものですが…。

 

そして、原田に抜け駆けされた武井は、一体どうするのでしょうか?

 

そういえば前回、武井も何か小細工をしているようでしたが、今回では出てきませんでしたね。

 

次回以降、武井が何をしたのかも楽しみになってきました。

 

次回はそろそろダンスパーティーに入るでしょうか?

 

「付き合ってください」と言ったようなものである彼女たちを前にして。

 

近藤は果たして無事にパーティーを終えることはできるのでしょうか…?

 

次話はこちら↓

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