プレイボール2 40話 ネタバレと感想|イガラシの不調が聖陵にバレた!?

2019年1月4日発売日のグランドジャンプ最新話!(2019年1月16日号)

 

プレイボール2 40話のネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。

 

この記事を読むことで最新話の内容がサクッと分かりますよ~!

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プレイボール2 前回までのあらすじ

前回のあらすじを見逃した人は、お先にこちらをお読みください!

 

内容が分からないまま読んでも、面白さ半減ですからね~。

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プレイボール2 40話ネタバレ「ベルトから下の巻」

三回の裏、イガラシのホームランにより、墨谷に2点が入りました。

 

投打に渡って大活躍のイガラシを倉橋は

 

「ヒット・エンド・ランなのに引っ張りやがって。」

 

と一瞬睨め着けるような素振りをしましたが、

 

「結果オーライナイバッチ(ナイスバッティング)」

 

とイガラシの首を抱えて激しく誉めます。

 

しかし、嬉しそうな倉橋にイガラシは焦った様子で、キャプテンの谷口から次の回もマウンドに行くように言われている事を伝えます。

 

倉橋は谷口が今日のイガラシの体のキレがいい事に賭けたのだと思い、谷口もまた倉橋と言葉を交わさなくとも、アイコンタクトで、

 

「そうゆうことだ倉橋」と、答えるのでした。

 


 

聖陵側は「金属バットホームランだ」と、竹バットで練習をしていた墨谷が金属バットに変えた事で打球が伸びたと負け惜しみを口にします。

 

つまり、墨谷の実力ではなくバットの性能であると言うのです。

 

しかし、聖陵のキャッチャーはイガラシを天才少年と言い切り、身体能力が高い、と甘く見ないようにけん制するのでした。

 


 

墨谷の攻撃に備え、イガラシは同じ1年の井口にキャッチボールの相手を頼みます。

 

井口は、中学時代は谷口やイガラシのいた墨谷二中のライバル江田川中のエースとして活躍していました。

 

しかし、高校で谷口がキャプテンの野球部に入部してからは、谷口の導きで軟式時代のくせを克服し、硬式のピッチャーとして実力をつけ始めていました。

 

キャッチボールをしながら、井口はイガラシのチームプレイではない行動に不安を感じていました。

 

高校に入って先輩の手前、一見謙虚にしてはいても、いざという時には地が出て小学生の時と本質が変わっていない。

 

そんなイガラシがそれでも結果を出してしまっていることが、ちょっと危なっかしいと、かつての軟式のやり方を硬式でも貫き通そうとした自分の姿に重ね

 

「そこにいくとおれは…大人になったんだけど…よ。」

 

と心の中でつぶやくのでした。

 

墨谷は結局、イガラシのホームランによって得た2点止まりとなり、四回の表、イガラシは引き続きマウンドにあがります。

 

聖陵の打順は二回り目に入りました。

 

打順1番目の打者はヒットしますが、ライトフライに終わります。

 

2番目はセンターフライ、3番目はレフトフライでスリーアウト、チェンジとなりました。

 

聖陵のキャッチャーはパーフェクト続行にいらだちますが、井口はイガラシの三振が途切れた事を気にしていました。

 


 

四回の裏、墨谷も点を入れられず、五回表、墨谷の攻撃は谷口の指示によりイガラシの続投になりました。

 

五回表もパーフェクトで15人連続斬りです。

 

谷口は六回もイガラシの続投を決めました。

 

イガラシが三回の表の後、谷口に続投を訴えたのは、井口に対する対抗心からでした。

 

六回まで連投すれば井口と同じになるのです。

 

六回の表、聖陵の攻撃は小谷でしたが、代打に1年の大内(モウちゃん)が入りました。

 

墨谷側も、この大内を警戒していました。

 

「当たったら飛ぶ」タイプだが、これまでの当たりの確立は低く、13本中1本。

 

しかし、その1本はホームランという、底知れぬ「何かを持ってる」選手であると警戒した谷口は、イガラシに対して「カウントが悪くなったら無理して勝負するな」と忠告します。

 

しかし、イガラシは口には出さなくても心の中では納得しません。

 

そんなイガラシの心の内を見透かしたように、井口は「おれもそう思う」とダメ押しをするのでした。

 

井口はイガラシの調子が明らかに落ちてきている事に気づいていました。

 

試合の前夜、イガラシは寝られず、夜中じゅう体を動かしていました。

 

それが祟って球威が落ちてきている事をイガラシも自覚していました。

 

けれども、井口への対抗心から六回というイニングにこだわっていました。

 

なんとしても逃げきって井口を越えたい、と高ぶるイガラシでした。

 


 

その頃、ネクストバッターズサークルに控えていた大内と同じく代打で入った聖陵一年の広瀬は、大内にアドバイスをしていました。

 

「今日のイガラシはボールが上ずったままで、イニングが浅い頃は球威があったので押さえられていたが、球威が落ちてきた今は抑えきれなくなっている。」

 

「そこを狙うために、ベルトから下は視界から消し、ストライクゾーンを意識的に狭くし、打ちやすくしてベルトより上の球だけ狙うようにしろ!」

 

と言うのです。

 

そして広瀬は大内に暗示をかけ、ベルトより下の球が暗示によって見えなくなるようにしてしまいました。

プレイボール2 40話 感想

大会の始まりから、イガラシの寝不足がどのような形で影響してくるのか、不安要素を抱えたまま進んでいった試合でしたが、第39話ではとうとう奪三振の記録がストップしましたね。

 

それでもパーフェクトではあったものの、今回の第40話では大量のヒットを許してしまうようになり、更に球の軌道がコントロールできなくなっている事に聖陵の1年生の広瀬が気づいてしまいます。

 

また、イガラシより先に自分をコントロールする術を身に着けた同じ1年生の井口には、チームや試合の流れよりも自分を優先してしまうイガラシがとても子供っぽく、危うく見えています。

 

しかし、谷口や倉橋といった3年生には、その変化に気づいた様子は見られません。

 

井口の時には弱点を見抜き、いい方向へと誘導した谷口が、イガラシの不調や自分勝手な行動を見逃しているような素振りなのが不思議です。

 

谷口には何か秘策があるのでしょうか。

 

観察・分析に長けた広瀬と当たれば大きい大内のコンビも不気味で、どんな試合展開になるのか恐ろしくも楽しみです。

 

次話はこちら↓

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