ゴールデンカムイ185話 ネタバレと感想|暴漢に襲われるアリシパ達の元に現れたのは・・・!!

2018年12月27日発売日の週刊ヤングジャンプ最新話!(2019年1/23号)

 

ゴールデンカムイ185話のネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。

 

この記事を読むことで最新話の内容がサクッと分かりますよ~!

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ゴールデンカムイ 前回までのあらすじ

前回のあらすじを見逃した人は、お先にこちらをお読みください!

 

内容が分からないまま読んでも、面白さ半減ですからね!!

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ゴールデンカムイ185話 ネタバレ

白石と再会した杉元は、白石を揺さぶりながらアシリパの安否を尋ねる。

 

白石がアシリパと一緒であること、アシリパの居所を教えると、杉元の顔が心なしか明るくなる。

 

しかし、白石が「キロランケと尾形もいる」と伝えると、途端に鋭い顔つきになる。

 

「尾形は『杉元が死んでいるのを近くで確認した』って」

 

「アシリパちゃんにもそう言ってたんだぜ。」

 

と白石は杉元に伝える。

 

杉元は

 

「あの野郎が俺を撃ったんだ。となりにいたアシリパさんの父親も……」

 

「キロランケと結託してな。」

 

と、静かに語った。

 

「…なんてこった」白石は愕然とする。

 

「アシリパさんを取り戻すぜ!!」

 

そう言って杉元は、白石とリュウと一緒に歩を進めた。

 


 

少し先の流氷原。

 

アシリパと尾形がいる。

 

「刺青の暗号を解くカギが分かったんじゃないのか?」

 

尾形はアシリパに尋ねる。

 

「アシリパ」「俺に教えてくれないのか?」

 

そう言ってかしゃがみ込み、アシリパと目線を合わせる。

 

尾形は、白石や杉元と同じように、ここまで命を張った分の報酬が欲しいだけだという。

 

「国を作れるほどのカネなんて俺はいらん」

 

「独り占めしたところで、のんびり暮らせるどころか」

 

「自分が新たな争奪戦の中心になりかねん。」

 

さらに、暗号の説き方を教えれば、アシリパもこの殺し合いから抜け出すことができる、と畳みかける。

 

「コタンに帰って婆ちゃんに元気な顔を見せてやれ。」

 

「故郷の山で鹿を獲って自由に生きていけばいい。」

 

「そうだろアシリパ…!!」

 

アシリパは思いつめた顔で、尾形の言葉を聞くだけだ。

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別の場所では、谷垣・月島・鯉登らが、足跡を頼りに杉元を追っていた。

 

ふと、月島が流氷の間に佇む者を見つける。

 

それは、かつて助けてくれた燈台に住む夫婦の娘、スヴェトラーナだった。

 

他の2人はスヴェトラーナに気づかず、先に行ってしまった。

 

自分も追いかけようかと思ったが、立ち止まり、話しかけてしまう月島。

 

「どうしてこんなところに?」

 

「あんたひとりか?」

 

それに対しスヴェトラーナは、

 

「連れ出してくれるなら誰でもよかった。」

 

「何もない、退屈な島の生活から逃げ出したかった。」と言う。

 

その言葉に、唇を噛む月島。

 

そして、

 

「立て!!」

 

「向こうに犬ぞりがあるからそこで待ってろ。」

 

「家に帰るんだ。」

 

と、スヴェトラーナを諭す。

 

しかしスヴェトラーナは、

 

「都会を見てみたいの!!」

 

「サンクトペテルブルクを!!」

 

そう言って月島の手を振り払う。

 

そんなスヴェトラーナ態度に、月島は形相を変えて声を荒げた。

 

「生きてることくらい伝えたらどうだ!!」

 

「どんな気持ちであんたを待ってるか……。」

 

「どうしてそんな残酷なことが出来るんだ!!」

 

しかしスヴェトラーナは、

 

「だって…男と強盗して捕まったなんて親に知られたくなかったんだもん。」

 

と言い訳をする。

 

月島は大きなため息をついた。

 


 

スヴェトラーナに気づかず、先に進んでしまった谷垣と鯉登。

 

流氷原を歩いていると、氷の陰からガラの悪い男がいきなり飛び出してきて谷垣を殴り倒した。

 

男は谷垣の銃を奪う。

 

別の場所から、また別の男が出てきて鎌を片手に「着ているものと荷物を置いていけ」と脅す。

 

それに対し鯉登は無言で剣を抜く。

 


 

場面が変わり、再び尾形とアシリパ。

 

「アイヌのことはキロランケやソフィアに任せたらいい。」

 

「お前がそんな重荷を背負うことはない。」

 

そう言って、暗号の秘密を教えるよう、アシリパに迫る尾形。

 

しかしアシリパは、

 

「じゃあどうしてキロランケニシパから離れたところで、聞き出そうとするんだ?」

 

逆に尾形に尋ねるのだった。

 

尾形は何も言えない。

 

ちょうど後ろから、キロランケがアシリパを呼ぶ声が聞こえた。

 

「どこまで流木探しに行ったんだあいつら。」

 

「アシリパ!尾形!」

 


 

場面は、暴漢に襲われた谷垣に戻る。

 

谷垣から奪った銃を、谷垣に向かって発砲する男。

 

落ちていた流氷でなんとか弾を防ぐ尾形。

 

男が放った銃声が、尾形・アシリパやキロランケの元にも届く。

 

『さっきと同じものだ』銃声に気づいた尾形は双眼鏡をのぞき込む。

 

吹雪委の合間から見えたのは、杉元だった。

 

『不死身の杉元!!』尾形の胸が鳴る。

 

『やっぱり、生きてたか』そして尾形は銃を構えた。

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ゴールデンカムイ185話 感想

まず今回は、扉の杉元がフルカラーでかっこいい。

 

振り向きざまで、夕日かな?

 

真っ赤な光に照らされている感じ。

 

さらに、「やれんのかい?」の文字が重なっていて…。

 

もう、かっこいいです。

 

ぜひ一度、見てみてください。

 

本編では、急激にいろいろ話が進みましたね。

 

白石と合流してアシリパにぐっと近づく杉元。

 

アシリパに迫る尾形。

 

スヴェトラーナを拾ってしまう月島。

 

暴漢に襲われる谷垣と鯉登。

 

しかしそういえば、白石と合流しても、杉元はアシリパたちと合流するのは難しいかもしれません。

 

なぜなら、彼らの間には海があるはずだからです。

 

前回、白石がオシッコしようとしていたところ、足元の流氷が割れてしまいます。

 

さらに、白石側の流氷は大きく流され、アシリパたちとは合流できないくらい離されてしまいます。

 

そのため、白石が来た道をたどっても、杉元はアシリパたちと合流することはできないのです。

 

どうするんでしょうか?

 

そして、尾形はあの手この手でアシリパから暗号の説き方を聞き出そうとします。

 

正直、普通の子どもなら

 

「教えてくれたら家に帰って好きなことできるよ。」

 

とか言われたら、イチコロで教えてしまいそうです。

 

しかしそこはさすがアシリパさん。

 

冷静に切り返すところが、やはりウイルクの子ですね。

 

月島軍曹は拾ったスヴェトラーナをどうするんでしょうか?

 

自分の過去と重ねてしまって放っておけないのはわかりますが、自分で言っているとおり

 

「この娘に構ってる場合じゃない」

 

んですよね。

 

他の2人は行ってしまうし…。

 

スヴェトラーナとの出会いは、この先の物語にどんな影響を及ぼすのでしょうか?

 

谷垣と鯉登を襲った暴漢は、きっと脱獄囚ですね。

 

スヴェトラーナもいたし。物語上では、再度谷垣の銃を発砲させ、銃声をアシリパ一行に聞かせるというためだけに登場したのでしょうか?

 

しかし、至近距離で銃を撃たれたにも関わらず、氷で受け止めて回避とか、谷垣もまぁまぁな不死身っぷりです。

 

さて、運命の再会を果たす杉元と尾形。

 

尾形はだいぶ嬉しそうですね。

 

もう、強敵ほど相対して嬉しい、という漫画では王道なキャラっぷりです。

 

杉元は、このとき尾形の存在に気付いているのか?

 

尾形は杉元を殺すことができるのか?次回も楽しみですね!!

 

次話はこちら↓

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