あおざくら116話 ネタバレと感想|近藤がダンスパーティーの女性集めを任された!?

2018年12月26日発売日の週刊ヤングジャンプ最新話!(2019年4号・5号合併)

 

あおざくら116話のネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。

 

この記事を読むことで最新話の内容がサクッと分かりますよ!

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あおざくら116話 ネタバレ

学科選びを終えた1学年の近藤。

 

沖田と移動中、原田が話しかけてくる

 

「近藤――」「学科、結局どれ選んだー?」

 

近藤は振り向かず、「国際関係学科。」と答える。

 

様々な人に学科について聞きまわった近藤だったが、最終的には部屋長に相談して決めた。

 

文系で国際関係学科を選択していた岩崎の話が参考になったという。

 

そんな話をしていると、後ろから松平が話しかけてきた。

 

「国際関係と言えば…待ち遠しいなぁ。」

 

慌てて挨拶する近藤ら。

 

松平によると、12月に「アカシア会」主催でクリスマスダンスパーティーが開催されるのだという。

 

それを聞いて、原田は中央ロビーでダンスを練習していた人がいたことを思い出す。

 

アカシア会とは、1955(昭和30)年に「社交ダンスを通じて、正しい男女の交際、礼儀、社交性を学ぶ場を与える」ことを目的に設立された防大の委員会の1つだ。

 

近藤の選択した国際関係学科は外交などを学び、ゆくゆくは他国と外交する士官を目指す学科である。

 

他国との外交の場の一つであるパーティーなどでは、コミュニケーションのためにダンスの知識や技量も必要とされるため、国際関係学科を選択して士官を目指すからには、無関係とは言い切れない。

 

そのため、松平は話題にあげたのだ。

 

防大のクリスマスダンスパーティーの参加者は希望者から選抜されるものの、人数が限られているため上級生が優先である。

 

防大生でなくても、彼女を誘って参加することも可能だ。

 

「オレも応募してるから、受かっててほしいもんよ。じゃーなー。」

 

と、松平は走り去る。

 

その松平はなぜアカシア会に参加しないのか?

 

と疑問を抱いた近藤は、同部屋の2学年である松原に尋ねてみた。

 

すると松平は、「アイツがアカシア会に入ってない理由なんて分かりきってるだろ。」と、ばっさりだ。

 

「女子部屋を覗きに行こうとしたり、彼女がいるのを声高に周囲に自慢したり…」

 

と、松平の今までの行状をあげつらう。

 

ハメの外し方が防大生として論外で、マナーの悪さが目立つためアカシア会に入れてもらえなかったのでは、と松原は言う。

 

「オレがアカシア会のメンバーなら、お断りだな。」

 


 

校友会、儀仗隊の練習時間。

 

113小隊の3学年、松岡が岡上に頼み事をしている。

 

「岡上学生!」

 

「ダンスパーティーに出てくれないか!?」

 

なんとダンスパーティーの誘いだった。

 

近藤は松岡が岡上を彼女としてダンスパーティーに誘っていると思い、目をむく。

 

そんな近藤をよそに、「いいですよ。」と快諾する岡上。

 

「あのっ…!!」

 

近藤は2人に声をかける。

 

「ダンスパーティーって1学年の岡上さんが出ても大丈夫なんですか…?」

 

松岡いわく、上級生中心にはしたいが、参加者の選抜は調整して決めるから問題はないという。

 

松岡はアカシア会にも入っていて、女性の参加者が足りなかったから岡上を誘ったのだった。

 

「なんだ近藤、オマエも他の大学の女子と踊りたかったのか?」

 

と松岡の言葉に、岡上は近藤に白い眼を向けた。

 


 

翌日、坂木に呼び出しをくらう近藤。

 

何かしたのかと疑問に思いながら、近藤は坂木の部屋を訪れる。

 

するとそこには松岡がいた。

 

元々話があったのは松岡だった。

 

ダンスパーティーの女性参加者がさらに減ってしまったことを坂木に相談したら、近藤の名前があがったのだという。

 

「待ってください。なぜそれで自分が呼ばれるんです?」

 

尋ねる近藤に、「だってオマエといえば、女性関係が派手だって噂じゃん」と、どこか怒ったような表情で言う松岡。

 

横から坂木も「派手なんだよなァ?」と迫る。

 

同年代くらいで、地元の友達の大学生とかで誰かいないかと松岡に聞かれた近藤は一瞬考えた後、「ちょっと思い当たる人が…!!」と答えた。

 

それを聞いて、頼むぞ!と言う松岡と、やっぱりいるんだな…と言いながら痛いほどの視線をぶつける坂木。

 

近藤は逃げるように部屋を出た。

 


 

自室に戻った近藤は、沖田の姉の美月を頼りにするつもりでいた。

 

そこでスマートフォンを手に取ると、41件もの未読メールに驚く。

 

開校祭の「恋の片道切符」で連絡先も張り出していたため、それを見た女性からの連絡だった。

 

返信していないメールが大量にあることに頭を抱えた近藤だったが、すぐにいい方法を思いつく。

 

「これのメールに1人ずつクリスマスパーティーに参加できないか聞いていけば、10人くらいなんとか集まるんじゃないか?」

 

そう考えた近藤は、嬉々としてスマートフォンを操作する。

 

恋の片道切符から連絡をくれたであろう女性や、連絡をもらったものの返していなかった女性、そして美月や幼馴染の松井にも、クリスマスパーティーの誘いを送る。

 

パーティーへの誘いのメッセージを受け取った松井は、喜び半分、驚き半分といった表情だ。

 

しかし、すぐに両親に店の手伝いができないと伝え、パーティーに着ていく服選びにいそしむのだった。

 


 

かくして、近藤は15名の女性参加者を誘うことに成功した。

 

近藤は坂木と松岡の部屋でそう報告すると、「それじゃあこれで…当日おまかせします」と、部屋を出ようとする。

 

それを坂木が呼び止める。

 

「呼んだ女性ほっぽり投げて逃げる気か?ふざけんな」

 

「オマエが呼んだんだから、会場にオマエがいなくてどうすんだよ」

 

と、近藤を叱りつけた。

 

じゃあ会場までの案内など、事務的なことをすればよいのかと尋ねる近藤に、松岡がダンスパーティーでのマナー違反について教える。

 

「会場にいながら『壁際に突っ立って』て、『見てるだけ』で、『話もしない』ことだ。」

 

近藤も会場にくるなら、キッチリとダンスの練習をして欲しい、と付け加える。

 

「士官学校の人間が誘った女性の前でダンスできねぇなんて許されぇぞ。」

 

と、坂木が脅す。

 

近藤の顔はどんどん青ざめていく。

 

坂木は続けて、

 

「あと半月で、どんな女性でもリードできる紳士に、オ達がオマエを鍛えてやるよ!!」

 

と、凄むのだった。

あおざくら116話 感想

防大の新たな一面が見られた回でしたね。

 

優雅なダンスパーティーと体育会系の防大、なんだか似つかわしくないような気もしますが、確かに外交をすると考えると、ダンスくらいはできたほうがいいのかもしれません。

 

しかし、気になるのは松平が登場したシーン。

 

松平のダンスしている様子を描いたシーンがあるのですが、男性と女性の腕の位置が逆なんですよね。

 

どうでもいいことなんですが。

 

そして、近藤のモテっぷりも目立ちました。

 

さすが主人公です。

 

「近藤に誘われた」と思ってパーティーに参加する女性たちが、会場で一堂に会する様子を想像したら…。

 

「どーいうこと!?ほかの女も誘ってたの!?」などと言われ、全ての女性に振られるというオチになるんじゃないかと思ってしまうのですが、どうなんでしょうか?

 

次回は、想像通りのオチになるのかどうか!?楽しみです!!

 

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